みなさん、行きつけの店ってどれくらいありますか?
僕の場合
行きつけのバー
行きつけの焼き鳥屋
行きつけのビアパブ
行きつけの居酒屋
などなど
飲み屋さんばかりですねw
こんな僕の最近の行きつけはこんなところ
自転車に乗っているといろんな場所にいきますが、街をはなれて山間部や農村部に行くのが好きという方も多いのではないでしょうか?
そんなところで時々見かける、農家さん直営の野菜直売所。
スーパーで売っている野菜とは一味違う、とれたての野菜をお安くゲットできたりするんですよね。
僕の行きつけは、比較的自宅から近い農家さんの軒先のちっちゃい直売所。
ライドの帰り道、ちょっと回り道して直売所で野菜を買って帰るのが自分の中の流行。
並んでいる野菜は、いつもだいたい4~5種類くらい。
フェイバリットは季節にもよりますが、ブロッコリー、九条ネギ、サラダ用ホウレンソウなど。
特に、ブロッコリーを食べて「これはうまい!」と思ったのはここのものが初めてでしたよ。
で、問題は買った野菜をどうやって持ち帰るのか?
ということ。
ちょっと順を追ってご説明
買うものが決まったらお金を入れる(100円玉を用意しておこう)
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そんな感じで便利に使っているこのサコッシュが最近の僕の必需品。
デザインも素敵なこのサコッシュ、whooで売ってますよ!
というのが今日の本題。
これ、サイクルキャップが好評の 縁(えにし)さんの製品です。
京都 西陣にて一つずつ丁寧にハンドメイドされています。
小さくたたんで内部のポケットにまとめられるので、使わないときはポケットにインしておけるのも便利だし、補助ストラップを使うことで走行時に前にずれてくることもなく、安全、快適。
今回、サイクルキャップとセットで入荷がありましたよ!
今日の客モは、TanTan 200kmライドに向けて猛烈トレーニング中のじゅんじゅん。
サコッシュの色に合わせていろんなジャージも着てもらっての撮影。
ありがとう☆
こんな風にキャップと揃えてみるのも楽しいですよね。
もちろんキャップ単体、サコッシュ単体でもお求めいただけますよ。
販売価格は、サコッシュが3,800円、キャップが3,300円(いずれも税抜き)。
話を野菜に戻しますよ!
こんなライドのおみやげ、奥様のご機嫌取りにもいいんじゃないでしょうか?
300円分も買えば結構なボリュームですからね。
いままでは
「えー、また自転車乗りにいくの~?」
といわれていたのが、
「次はいつ自転車乗りにいってくれるん?」
なーんて変化も起こるかも?(保証はいたしません)