whoo☆NEWS

KASK がおすすめ☆

 

KASK K-50 evo 17,850円

ヘルメット、どうせかぶるならカッコいいものを。

そしてフィット感がよく、キノコにならないものを。

whooではKASKがイチオシ！

なかでも一番良く売れている、ロード用エントリーモデルの K-50が再入荷し、全色揃っています。

VERTIGOも少しですが入荷。

軽さNo,1のMOJITOも在庫ありです。

 

試着したほとんどの方が、かぶり心地の良さとカッコよさに驚くKASKヘルメット。

ぜひ一度お試しくださいね☆

街中での扱いやすさがウリ

 

街乗りや通勤に使いやすそうな完成車を更に通勤向けに、そしてかっこ良くちょいカスタムしてみました。

 

Raleigh TRS whoo-SE 84,000円 

 

シンプルなクロモリフレーム。

シフトは、操作もメンテナンスもラクな内装5段、INTER 5を採用。

扱いやすい700x28cのタイヤも良いチョイスですね。

 

whooでいじらせていただいたのは、グリップ、サドル、リアキャリアだけ。

グリップはCinelliのMIKE GIANT ART GRIPS。

サドルがsanmarcoのRolls。

Dixnaのステンレスリアキャリアがパニアバッグをしっかりホールド。

 

通勤に最適な、ORTLIEBの防水パニアバッグをつけてみるとこんな感じ。

 

「通勤向け」とご紹介しましたが、休日のちょいロングサイクリングにもイイカンジなこのバイク。

いかがでしょうか？

明るい方が絶対イイ☆

 

「ロードバイクがたまらなくスキ！」

そんなみなさん、普段どんな道を楽しんでますか？

京都は地理的に、ロードバイク天国だと僕は思っています。

なんてったって、街から山が近い！

「ロードの醍醐味は、なんてったって峠越え！」

という方も多いのでは？

 

京都近郊の峠道というと、道幅狭く木々が生い茂り、昼間でも薄暗いところが多いんです。

そんな道を安全に走る為に、僕は昼間でもライトを点灯しています。

ワインディングも多いので、カーブミラーごしにでも対向車に気付いてもらえる明るいものが良いですね。

また、峠道に走りに行くと、どうしても避けられないのがトンネル。

道幅が狭くクルマの多いトンネルを通過するのは、本当に緊張しますね。

トンネルを走る際は特に、後方から追い越して行くクルマに、バイクの存在をいち早く気付いて欲しい。

となると、明るいテールランプも必要。

ということで、前置きが長くなりましたがロードバイク向けの新しいライトのご紹介。

 

knog  Blinder ROAD 2 FRONT  8,820円

 

明るさ、視認性はknogのラインナップ中で最強のフロントライト。

ただLEDを2個並べているだけではなく、照射角度をそれぞれ22度、15度と区別。

22度のワイドビームが手前を幅広く、15度のナロービームが遠くを照らします。

 

knog Blinder ROAD REAR 6,300円

 

コレ、すごいです。

上記のフロント用と同じく、ワイドビームとナロービームの組み合わせ。

僕が経験した中では、ダントツで一番明るいリアライトですね。

カタログによると、1km先からも視認できるということ。

これならトンネルでも目立ちます。

 

上記どちらも、もちろんUSBリチャージャブル。

お仕事中に充電完了！

デザインも素敵で、ロードバイクのかっこよさを邪魔しません。

マウントレスなので、外すと何も残らずスッキリなところもイイ☆

防水性の高さもバツグンで、水の中でも使えるほど！

で、軽いのです。

 

そんなこんな、スバラシイknogのライト、入荷していますー☆★

お休みをいただきます

 

臨時休業のお知らせ

5/11（土）
5/12（日）

上記の二日間は、小豆島ツアーのため休業させていただきます。
雨天中止のつもりでしたが、雨でも行くことになりました。
雨が降っても槍が降ってもお休みとなります。
なお、前日の5/10（金）は、心の準備のため、19時までの営業とさせてください。

ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。