大好きなCinelliからwhooへのクリスマスプレゼント？
新作や限定のアクセサリーが到着したんです。
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まずは2017年の新作バーテープ
カモリボン ¥2,700+tax
コルクリボンパープル ¥2,400+tax
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つづいて、限定のサイクルキャップ。
COLUMBUS限定キャップ ¥4,800+tax
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最後に、限定のASS SAVERS
ASS SAVERS SHREDDER ¥2,500+tax
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どれもこれも、Cinelliワールド全開なデザイン。
やっぱりすごいブランドですね。
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急に寒くなったなー、と思ったらもう10月も末。
これまでが暖かすぎたのかな？
寒くて走りに行くのも億劫なんて方いませんか？
ちょっと早すぎますよ！
そんな時はモノを買って、走る気持ちを高めてみてはどうでしょう（笑）
今日はヘルメットのご紹介。
ヘルメットには鮮度が必要。
だんだん劣化して、強度も落ちてきますよ。
あなたのヘルメット、古くなってませんか？
まずは再入荷した大人気商品
GIRO AEON WF (Wide Fit) ¥26,000+tax
GIROの最軽量ヘルメット、AEON（イーオン） 。
カタログ値で222グラム（Mサイズ参考値）と、とっても軽く仕上がっています。
そのAEONのWF（ワイドフィット）モデルがこの夏からリリースされているんです。
初回入荷時にFacebookページではご案内していたのですが、ブログを書く間もなく完売してしまっておりました。
欧米人に比べて頭の横幅の広い人が多いアジア人向けに作られたWF。
現在、僕もメインで使用していますが、フィット感は抜群ですよ！
僕の場合もそうなんですが、今まで大抵のメーカーのヘルメットでLサイズを着用していたけれど、このワイドフィットモデルならMサイズでジャストフィット、という方が多数いらっしゃいます。
サイズが小さいと、見た目にもシュッとしてカッコよく見えるんですよね！
ルックスもとてもカッコよく、ベンチレーションもバッチリ！
内部での蒸れは最小限。
髪の長い方、束ねた髪はここを通せます！
在庫のあるうちにまず試着☆
つづいてコチラも入荷です！
GIRO CINDER Mips （シンダーミップス）¥22,000+tax
GIROのロード用ヘルメット最上位のSYNTHE（シンセ）に近いセミエアロなフォルムをもつCINDER。
丸みを帯びた形状は、全ての方向からの風をスムースに去なしてくれます。
そしてカッコいい！
また、落車などで衝撃を受けた際に脳や首を守ってくれるMips（ミップス）については、僕の文章力では説明が難しすぎるな。
こちらのオフィシャルサイトをご参照ください。
http://www.diatechproducts.com/giro/mips.html
ちょっと前にご紹介して売れまくっている、驚異の一万円切りヘルメットも常時在庫を心がけています。
GIRO FORAY ¥9,800+tax
FORAYについては以前のPostをご参照くださいね！
実はwhooには、オフロード（MTB）用ヘルメットもあるんです。
GIRO MONTARO Mips ¥24,000+tax
トレイルライドでの性能に特化した、強度の高いヘルメット。
フィット感、通気性、汗の吸収性も抜群。
安心して山ライドも楽しめますよ！
Mips搭載。
次はMips搭載のお買い得モデル
GIRO CHRONICLE Mips ¥16,000+tax
トレイルライドに必要な性能をお求めやすい価格で実現したモデル。
やっぱり山では山用のヘルメットが安心ですよね。
トレイルライドが楽しいこれからの時期のおすすめ！
こちらもMipsを採用しています。
最後はコレ！
GIRO FEATURE ¥14,000+tax
軽くて通気性も充分、デザインもクール。
強度、耐久性にも優れ、オールラウンドに使えますよ！
以上、現在のGIROヘルメットの在庫状況でした。
まずは現物を見て、試着してみて下さいね。
少しずつ秋らしくなり、日が沈むのも早くなってきました。
朝型ライダーさんは「日が昇るのが遅くなってきた」と感じるんでしょうか。
暗い時間帯に自転車で走るとなると、ヘッドライトの明るさが気になりますね。
周囲に存在を知らせるということはもちろんですが、しっかり路面を照らすことで事故やトラブルを回避できますからね。
今日は、2017年モデルから明るさがアップしたLEZYNEのヘッドライト入荷のご紹介。
写真奥から
POWER DRIVE (1,100ルーメン） ¥12,000
MACRO DRIVE (800ルーメン） ¥8,400
HECTO DRIVE (350ルーメン） ¥3,990
（価格はいずれも税抜きです。）
明るさは店頭でご確認いただきたいと思うのですが、whooなりの目安としては
主に街中での使用ならHECTO DRIVE。
スピードの出る国道などもよく走るならMACRO DRIVE。
夜間の峠道など、街灯も少なく真っ暗な道でも使うならPOWER DRIVE。
といった感じでしょうかね。
いずれもUSBの充電式。
パワーボタンの色によるインジケーターもついているので、充電のタイミングもわかりやすくて便利ですね。
ハンドルへの取り付けはワンタッチのバンド式ですので、外した時にマウントが残らずスッキリなのも嬉しいところ。
カラーはそれぞれのモデルに、ブラックとポリッシュシルバーがあります。
あなたのバイクに似合う色を選んで下さい！
遠くから見えない暗ーいライトや点滅だけのポジション灯だけで夜道を走る自転車をみかけますが、ちょっとコワイ時もありますね。
明るいライトをつけて、夜道も安全に！
SOLESTARの取り扱いを始めました。
「世界のトップ選手も自腹で買って使う」
というインソール。
ホンマかいな？と。。。
SOLESTAR コントロール ROAD ¥14,000+tax
一般的なスポーツ用インソールではなく、完全にサイクリング専用に作られたSOLESTAR。
さてさて、どんな感じなのかな？
決して僕が欲しかったから仕入れた訳ではありませんよw
実際に着用して立ってみると、なかなかの違和感。
土踏まずの部分を盛り上げた形のものが多い中、このSOLESTARのインソールは踵の横が張り出した形をしています。
その部分に違和感を感じるんですね。
裏側チラリズム
しかし、実際に自転車に乗って走り出してみると、違和感は減少。
でもちょっとだけ変な感じ。
しかし不思議なほどに膝がぶれず、キレイにペダリングできているような。。。
そしてシューズの中での足の安定感が感じられます！
これは軽く感動するほど。
そして今、慣らし運転中の僕。
だんだん慣れてきて、違和感を感じずに踏み込めるようになってきた気がします。
足が安定しているので、長時間のライドでも快適に走れそう。
しかしここのところロングライドの時間がとれないもどかしさ。。。
今後も使用し続けていきますので、ぜひ店まで使用感などを訊きに来て下さい！
テクノロジーやサイズについて、詳しいことも店頭で説明させていただきたいと思います。
ご興味を持たれた方のご来店をお待ちしております！
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美しく高品質な自転車アクセサリーをリリースするブランド、LEZYNE。
特にエアポンプの使いやすさには定評があります。
そのLEZYNEフロアポンプのエントリーモデルが入荷しています。
LEZYNE SPORT FLOOR DRIVE ¥4,830+tax
（写真の左下、床が黒っぽく見えるのは僕の影です。なにもこぼしてませんのでご安心ください）
樹脂のベース、スチールのボディを使用することでコストダウン。
しかしながら最大220psiまで使えるハイプレッシャーモデル。
LEZYNEでは、ハイプレッシャーポンプとハイヴォリュームポンプをリリースしています。
ハイプレッシャーの方はハイヴォリュームモデルに比べシリンダーが細く、一回のポンピングで送り込めるエアの量は少ないのですが、その分高圧になっても軽く操作できます。
タイヤが細く高圧なロードバイクタイヤにはハイプレッシャーポンプ、逆にタイヤが太く空気圧の低いMTBタイヤにはハイヴォリュームポンプが向いています。
そして2016年のモデルからはABS-2という口金を採用。
これ、本当に使いやすい！
簡単な操作でエア漏れがなく、慣れれば片手で着脱できますよ！
僕が使っているものでよろしければ、店頭でお試しいただけます。
「この口金だけでも欲しい！」
と思い調べてみたところ、スペアパーツとして販売がありました。
しかしこれだけで税別2,200円。
2,200円の口金がついたフロアポンプ本体がこの価格。
うーむ。
自転車乗りにとってフロアポンプは絶対に必要な、使用頻度の高いアクセサリー。
携帯電話でいうところの充電器のようなもの。
使いやすい方が絶対イイ！
それにカッコいい方が絶対イイ！
本体カラーは写真の4色。
左から、シルバー、イエロー、レッド、ブラック。
今なら全色在庫あります☆
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今日ご紹介するのは、とっても小さな商品。
このブログ史上、最小のプロダクトではないかな？
というか、whooの取り扱い商品の中でも最小かも。
TNI インナーエンドキャップ ¥450+tax （2個セット）
インナーケーブルの先端に取り付けるエンドキャップ。
嵌めてかしめるタイプのものが一般的に使用されていますが、メンテナンス等で外す必要がある場合、どうしてもケーブルの先端が広がってしまうんですよね。
そうなると、いちど引き抜いたケーブルを再度通すことが難しくなってしまうんです。
しかしこの商品は、かしめではなくネジ式になっており、締めこむと全体が均等に締まって固定されます。
それでケーブルの先端が広がらないというワケ。
従来の使い捨てとは違い、何度でも繰り返し使えるのもイイですね！
仕上げも美しく、とてもかっこいい！
今まで、あのエンドキャップのルックスが何だかなー、と感じていた方も多いのでは？
かっこよく、そして主張しすぎないこのデザイン、良いと思います。
サイズは、ブレーキケーブル用とシフターケーブル用の2種類。
カラーは、ブラックのほかに、シルバー、レッド、ブルー、ゴールドもあり。
現在ブレーキケーブル用とシフターケーブル用の両方を在庫しているのはブラックのみ。
ほかのカラーはシフターケーブル用のみ在庫アリで、欠品分は入荷待ち中です。
whooのお客さんでも使用する人が急増中！
ブレーキケーブルとシフターケーブルの両方で¥900+taxと、ちょいとお高めかな？
とも感じますが、ずーっと使えてメンテ時の作業性も格段にアップ。しかもカッコいいということも考えれば、納得のお値段ではないでしょうか？
NOTE : 一度かしめるタイプのエンドキャップを使用したケーブルに取り付ようとする場合、先端が広がっていて使えないこともあります。
BROOKSより、ちっちゃくてカッコいい新製品が入荷。
BROOKS B4 FRAME BAG ¥14,800+tax
BROOKSサドルにも使用される一枚のレザーを折り曲げ加工した、一枚革フレームバッグ。
サイズもコンパクトで、ルックスもGood。
ライド中の身の回りの小物や工具類を入れておくのにいいですよ！
スチールやチタンの細身のフレームに良いと思います。
ルックス的にも、ストラップの長さ的にもね（笑）
上）GARMIN EDGE 520J セット ¥49,800tax
下）GARMIN EDGE 520J 本体のみ ¥36,000+tax
この秋に発売されて大変な人気のGPSサイクルコンピュータ。
whooでも、入荷するとすぐに売れてしまい、このブログでご紹介することもできませんでした。
ようやく一段落し、在庫ができていますのでご紹介。
従来のEDGE 510Jを更に進化させ、小さく、軽く、多機能になりました。
510Jでイマイチ使いにくかったタッチパネルも廃し、7つのボタンでの操作に。
特に冬場、グローブをしていても扱いやすいのではないでしょうか？
また、コンパクトになったのにディスプレイのサイズは大きく見やすくなっているのもイイですね。
詳しい機能などについては店頭で説明させて下さい。
僕も含め、STRAVAを使用している方も多いと思いますが、コレなら連携もラクだし、高度もかなり正確ですので、現在スマートフォンのSTRAVAアプリをお使いの方も、この機会にいかがでしょうか？
本体のみの内容
本体、ステムマウント、ハンドルバーマウント、ストラップ、USBケーブル、マニュアル、保証書
セットの内容
上記に、スピードセンサー、ケイデンスセンサー、心拍センサーをプラス。
現在もGARMINのEDGEシリーズをお使いの方は、本体のみを購入することでセンサー類はそのまま使えます。
こりゃお得だ！
サイクリングやトレーニングが何倍も楽しくなる（？）スペシャルなGPSサイクルコンピュータ。
この機会にいかがですか？
今ならちょっとだけですが在庫ありますよ☆
whooでも人気の高いGIROからは、シューズとヘルメットが入荷しています。
ルックス、機能性、フィット感、すべてを高い次元でバランスよく実現するGIRO。
whooのおすすめ商品を、いくつかご紹介。
GIRO EMPIRE ACC ¥39,000+tax
このシューズは本当におすすめです。
なんてったって、僕も履いてますから（笑）
軽くてしっかりとした高剛性のソールは、EASTONのEC90 ACCカーボン製。
そしてプレミアムEVOファイバーを使ったアッパーは、ソフトでありながらホールド感抜群。
Raceにも充分対応するLaceタイプシューズ。
そしてこのSilver Reflectiveという新色、その名の通り光るんです。
フラッシュを使って撮影してみる。
むちゃくちゃ光ってますやん！
夜間や早朝の視認性アップによる安全性はもちろん、足元がピカーッと光ってカッコいい！
自転車を漕いでいたら、このギラギラがクルクルでムチャムチャクールでしょ。
まずは一度、見にきてくださいね。
光らせてあそびましょ☆
GIRO REPUBLIC ¥20,000+tax
ツーリングや街乗り、そして冒険にもおすすめの、レース（靴紐）タイプのこのシューズ。
シンプルでカッコいいルックスは街中でも違和感なくとけ込み、カフェでの休憩やライド後のショッピングも楽しめそう。
とても歩きやすいのもポイント。
SHIMANO SPDなどの2ボルトタイプのクリートに対応。
普段はMTBやCXバイクでガッツリ走る方のセカンドシューズとしてもおすすめですよ。
GIRO SYNTHE (MIPS) ¥40,000+tax
MIPS無しのものは ¥38,000+tax
続いてはヘルメット。
こちらはGIROのロードヘルメットラインナップの中で最もお値段の高いモデル（笑
もちろん、無意味にお値段だけが高い訳ではありません。
エアロダイナミクス、ベンチレーション、フィット感、安全性、といったあらゆる点でのバランスが最高のヘルメット。
また2016年より、MIPS（多方向衝撃保護システム）という技術を搭載したものもラインナップ。
簡単に言えば、ヘルメットの内側ライナー（頭に触れる部分）と外側シェルが独立して動くというもの。
万一のクラッシュ時にヘルメットが路面にヒットした際に、ねじれ方向の衝撃がダイレクトに頭まで伝わるのを防ぎ、脳や首へのダメージを緩和するというもの。
更に安全性に配慮したシステムなのです。
かっこよくて高品質、更なる安全性を持ったヘルメットはいかがでしょうか？
GIRO SAVANT AF ¥17,000+tax
GIROのロードヘルメットのエントリーモデルがコレ。
モデル名のAFというのはAsian Fitの略。
頭の横幅の広いアジア人向けにデザインされています。
ヨーロッパブランドのものはフィットしにくいという方に、一度試してほしいモデル。
お値段はお安めですが、軽さ、通気性、フィット感、美しい仕上げなど、満足度高し。
今日はここまで。
品質にも、かっこよさにも、妥協したくないアナタに、GIROをおすすめします。