少しでも快適に走りたい!
そんな僕は、これをお肌に塗り塗り。
ヒヤ〜っとしたところでさあサイクリング!
今日もひとりですよー。
いつものコース、内回り。左回り。反時計回り。
バルムが効いて涼しい〜。
でも汗はたっぷりと。
持越峠では、顔から落ちる汗がトップチューブにポトリポトリ。
「この坂はいつになったら楽に登れるようになるのか」
何年も前からそんな風に思っている僕。
「もっと頑張って走り込めば楽に登れるようになるはず」
何年も前からそんな風に思っている僕。
京見の水場手前でちょうどボトルが空に。
計算どおり。
山の水をたっぷり汲んでガブのみ。
これがおいしいんだー。
夏はいいっすね☆
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