« 2012年3 月 | メイン | 2012年5 月 »
続くときは続きますね。
今朝はチームシャカリキの走行会に初参加させてもらうことに。
八瀬の集合場所に集まったのは、ムルティプラさん、イッセイくん、ミウケンくん、セイイチくん、キツネくん、カワイくん、そして僕。
8時の集合時間から充分おしゃべりを楽しんで(笑)、8時15分くらいにスタート。
ん?ペース速くない?
大原までの緩い登り坂をグイグイ牽引するセイイチくん、そのペースについていくメンバーたち。
強度高め!
大原から江文峠へ。
峠への登りにさしかかると、更にペースアップ!
集団は散け、もはや先頭に付いていくのも難しい。。。
静原へ下って休憩。
またまた長ーい休憩。
メリハリ凄いです。
チームSKRK。
走る時はガンガン走る。
休むときのだらけ方も凄い!
充分おしゃべりを楽しんで(笑)
再スタート。
市原まで、またハイペース。
ちょっとだけアクシデント。
市原で一応の解散。
みんな、これからお仕事なのね。
で、ミウケンくん、セイイチくん、キツネくん、僕、の4人はもう少し時間があるので雲ヶ畑へ。
またまたハイペースでぐんぐん走る!
ヘトヘトで雲ヶ畑に到着。
JAで本日最長の休憩!
いろんな話、おもろい。
で、本当の解散。
市内へ戻るみんなと別れ、一人で持越~裏京見へ。
自分のペースでのんびり。
いや、楽しかった!
「水曜の8時にあそこに行けば大抵いるの?」
という僕の質問に
「晴れた平日なら大抵いますよ」
うん、すごい。
そりゃあ強くもなる筈やね。
SKRKの皆さん、今日はありがとう。
また遊んでね☆
暖かな朝。
今日は走っとかないとね☆
昨日、小耳に挟んだ噂。
「大原にクラシックカーが大集合!クルマ好きの、あの有名人もやってくる!」
クラシックカーマニアでもないし、あの有名人のファンでもないのですが、今日の行き先大原に決定。なんとなく。
柊野までは、雲ヶ畑へ行くのと同じ道。
通称「クリーンセンターの別れ道」を右方面へ。
市原~静原~江文峠~大原
暖かい、というか暑い。
天気は快晴、きっもちいいー!
店から大原里の駅まで、55分。
あ、自分宛のメモです。。。
クラシックカーも有名人も居ない、平常な里の駅。
聞いてみると、もう帰ってしまったのだとか。
残念。。。
のんびり、ひなたぼっこしてから帰路へ。
いよいよ良い季節ですね。
こりゃ、時間を作って走りまくらねば!
土曜の朝は大原へ!
チームThe☆whooが、この春から始めた企画、S.M.O。
Saturday Morning Ohara ライドでS.M.Oという訳。
3月から始めたのですが、土曜午前の雨率がむちゃ高い!
「言い出しっぺ」でありながら、一度も参加したことがないという体たらく。
こりゃいかん!
ということで、本日初参加。
このS.M.Oは、本当にお気楽な企画。
集合時間と場所だけ決まっており、参加は自由。
雨でも、中止のアナウンスもなし。
つまり、誰が来るかわからない。
誰も来ないかも。。。
今日の参加はSinちゃん、Gossy、ルドルフ、僕、の4人。
さあデッパツ!
曇り空、されど暖かく良い気候。
まずは京見峠を越え、持越峠、雲ヶ畑。
ここで定点観測
嬉しいものです。
しばしモクレンを眺めて休憩。
柊野へ下り、市原~静原~江文峠~大原
ここのところ、一人で走る機会の多かった僕。
みんなと走ると、むっちゃ楽しいなー、と再確認。
大原を少しポタリングして解散。
久多方面へ距離を稼ぎに行くGossyくん、江文峠を戻るルドルフくん、急いで帰るSinちゃんと僕は国道から八瀬経由で帰還。
いや、楽しい!
この S.M.O は、チームメンバーでなくても、どなたでもご参加いただけます。
速度、強度は緩めですので、初心者や女性の方も大歓迎です。
集合場所、時間など、詳しくはwhooまで~☆
2012/04/21 カテゴリー: イベントサイクリング, 誰かとサイクリング | 個別ページ | コメント (0)
今日は伊吹山のヒルクライムレースの日!
しかし抽選で漏れてしまった、くじ運のない僕。
もし参加してたらきっと、表彰台のてっぺんに!
言うだけならタダですからねー。
で、今朝は一人で雲ヶ畑ヒルクライム。
もとい、パトロールに出かけることに。
一応、The☆whooのチームジャージを着用です。
少しだけ涼しいものの、決して寒くはない春の朝。
桜は散り始めてはいますが、まだまだきれい。
桜吹雪の加茂川沿いを北上。
雲ヶ畑への山道に差し掛かった辺りで、illmatic riders の王子くんとスライド。
立ち止まり、ちょっとだけ会話。
そしてヒルクライム!
っていうほどの斜度も距離もありませんがねー。
恒例の
ずいぶん膨らんで、今にも咲きそう。
明日か?明後日か?
見逃せませんな。
その先で立ち止まり写真を撮っていると、今度はライブさんご一行の走行会に遭遇。
またまた、少しだけおしゃべり。
6~7名での日曜サイクリング、楽しそうですねー。
そして今朝は、持越さずに岩屋橋Uターン。
一気にバビューンと帰還です。
ところで、今日のバイクはお客様のニューバイクなんです。
ケルビムのスティッキーにレコード、BORA!
かっこいいでしょー?
お客様に
「納車前にちょっとしっかりと乗って、インプレして!」
と、ご依頼を受けたのです。
インプレと言っても、難しいことは抜きにして一言
「イイです☆」
簡単すぎる?
細かいインプレは、お客様に直接お伝えするといたしましょう!
もう少し乗らせていただけることになっています。
役得ね☆
ここ一週間ほどは、なにかとバタバタして自転車に乗れなかったのです。
春ですもの、自転車屋は忙しい時期なのです。
ありがたやー。
「乗りたいなー、雲ヶ畑行きたいなー」
禁断症状の出そうな毎日。
そして今日、やっとこさ時間がとれてちょびっとだけ。
スタートは少し遅め。
既に気温は上がってます。
下はニッカー、上は薄手の長袖インナーに半袖ジャージ、そしてジレ。
これだけでも全然寒くない。むしろ暑いくらい。
山道へのアプローチで、満開の桜。
最高の陽気に見頃の桜。
人出も最高潮。
写真を撮ってると、知らないおじさんが話しかけてきます。
「今日は最高やねえ、よく昨日の雨で散らなかったもんや」
「あんた良い時に来たね、ところでどこから来たん?」
そう、自転車に乗ってると、遠くから来たと思われることが多いのです。
絶対、僕が遠くから来たことを期待してます。
答えにくいものの、正直に答える僕。
「… 京都市内なんです… 」
おじさん、明らかに落胆した様子。
「そうか、まあ気いつけてや」
なんかごめんなさい。。。
気を取り直して再スタート。
雲ヶ畑への登りでは、暑くてジレのファスナーは全開。
夏みたいだ。
そして雲ヶ畑といえば定点観測。
咲いてない、ほっ。
まだ咲いてないことに「ほっ」とするのもどうかと思いますが、ちょっと見ない間に咲いていたら、なんだか悲しい。
目をつけていた子が、しばらく見ない間に美しく花開いていたら、すこし寂しいものなんです。
美しい姿は、誰より先に僕が愛でたい!
オトコゴコロは微妙なんです。
去年は4/13でこんな感じ。
今年は遅いなあ。
そして持越峠~杉坂~裏京見
ぐるりと巡って帰還。
最高の気候で気持ちよく汗だくになれました☆
またまた微妙な空模様。
穏やかな晴れ間、厚い雲、薄曇り、強風……
目まぐるしく変化する空。
先が読めませんがな。
それでも行くのが今の僕。
寒いし風強い。
ウェアは真冬仕様に逆戻り。
いつもの道を北へ。
加茂川沿いの桜は今にも咲きそう。
でも咲いていないのです。
今年はなんか変。
雲ヶ畑への山道は、今日もウェット。
えっちらおっちら漕ぐ。
ポツリ。
降ってきましたがな!
まあ良い、進みましょ。
サラサラ。。。
ザーーーー。
雲ヶ畑集落につくと本降り。
一応は岩屋橋まで。
そして雨の定点観測。
帰路
下り坂もずっと本降り。
さむいよー。
冷たいよー。
手足とお尻が特に冷たい。
お尻は後輪の飛ばす水のせい。
西賀茂まで雨。
のち晴れ。。。
良いサイクリングでした。。。か?
予報は昼から雨。
しかし空は、朝からヤバめ。
「うぅ~ん」
それでも走り出す僕。
降ってきたら引き返せば良いしね☆
「走りたいモード」に入った僕は、止められません!
先月までは晴れててもサボってばかりいたのに…
まあ、いいでしょ。
滋賀県支部のツッピー君が、昨日Twitterでつぶやいてました。
「雲ヶ畑方面に走りにいく」と。
もしかしたら会えるかな?
いつものように加茂川沿いを北上。
クリーンセンターの別れ道で、前方に2人組のサイクリスト発見。
「もしかして!」
追いつくと、まさしくツッピー&マッキー!!
なんというタイミング。
同じ方向に走るのに出会えるというのは、かなりのラッキーですよね。
すれ違うならともかく。
何はともあれ出会えてよかった☆
3人で会話しながらサイクリング。
そこで驚愕の事実が判明。
この春から、マッキー君が東京へ引っ越してしまうですと?
今日が関西ラストランですと?
マジっすか?
寂しいけど、なおさら出会えてよかった。
しかも、1年半前に初めてご一緒した雲ヶ畑コースで。
あのときは逆回りでしたね。
雲ヶ畑ではお二人にはお待ちいただき、いつも通りの定点観測。
持越峠~杉坂~裏京見
スピードは上げずにのんびりと。
裏京見では、道に散乱する枝が多数。
慎重に。
雨はなんとか大丈夫そう。
峠に到着。
ここから京都市内へ下る僕。
引き返すお二人とはここでお別れ。
旅立つマッキーと二人、記念撮影(?)
Cinelliエストラーダの2ショット! Photo by ツッピー
マッキーとは、なかなか会えなくなるけど、次にこっちに戻ってくるときは、違った形でコラボできそうですね。
なんてったって、東京で彼は☆☆☆☆!
いやあ、楽しくなりそうだ。
頑張れマッキー!
待ってるよ☆