今朝は少しの時間ですが一人でポタリングをしてきました。
寒いこの時期、自転車に乗るのが億劫になりがちですが専用のウェアを着込めば寒くなく、そして暑くならず、何とか快適に走れます。
昨日は出張で名古屋の街を走り、今朝は京都でポタリング。自転車って本当に楽しいです。
おつかい
開店前にあちこちお使いに。
お天気が良いのでついつい遠回りしてしまいます。
京都御所は店のすぐ近くなのですが、中まで足を踏み入れたのはそういえば久しぶりです。
街中なのにとても静かでリラックスできますね。
贅沢な時間
寒いけれど気持ちいい青空の広がった今朝、ひとりでポタリングしてきました。鴨川沿いでいろんな鳥を眺めつつ、のんびりと自転車を走らせます。鴨、鷺、ユリカモメ、カラス、ほかにも名前を知らない鳥がたくさんいます。
ユリカモメにエサをやる人や、釣りをするおじさん、何となくゆっくりした感じの鴨川はとても楽しいですね。
ガープで左京区
あまりに気持ちいい秋晴れ。午前中になんとか少しだけ時間を作ってポタリングしてきました。メーカーさんから「試乗車」としてお預かりしているKUWAHARA☆Gaapでフラフラと。
金戒光明寺、銀閣寺、哲学の道、北白川、辺りをのんびり走ります。そろそろ観光シーズン、特に銀閣寺の周りはたくさんの観光客の方が散策しています。
最後は鴨川でまったりと光合成して昼からの営業のためにエネルギーをチャージ。
暑くなく寒くなく、秋の京都はサイコーです。
紅葉はマダマダです
今朝は一人でサイクリング。雲ヶ畑〜持越峠へ。
10月も半ば、さすがにかなり涼しくて、下りではこの秋はじめてレッグウォーマーを使いました。途中、当店の常連さんに二人も会い、「みんな楽しんではるな〜」となんだか嬉しくなりました。
時間の都合で京見峠にまわらず、持越の頂上で折り返して戻ってきました。
峠が楽しいのもあと2カ月ほど。精一杯楽しみますよ〜！
秋ですね
秋晴れの今朝、本当に久しぶりに走ってきました。
雲ヶ畑〜持越峠〜杉坂〜京見峠、という僕のお決まりコースですが、かなり間があいて大げさにいうと「懐かしい」感じすらします。
今日は気温が高く半袖のジャージにショーツの夏服でOKでしたが、コスモスや彼岸花、道におちるドングリなど、景色はいつの間にか秋ですね。
久しぶりなので息はきれるし足はしんどいし、運動せねば！と反省しております。
10月は時間を上手に使って走りにいく時間をたくさん作りたいですね。
クセになるシンドさ
今日はお休みをいただき、一人で走りに行ってきました。
時間もそれほどなかったので、店〜花脊〜店、と言うあっさりとしたコース。
しかしシンドイ！行きはずぅ〜っと上り。汗ダラダラ、息ハアハア、ドリンクを飲みながら頑張ってなんとか上ります。花脊峠のてっぺんの寒暖計は、昼の1時にもかかわらず22度。とても涼しいです。
打って変わって帰り道はひたすら下り。汗が冷えて寒い！鞍馬寺の前では立ち止まって、なんとひなたぼっこ。お日様が暖かくて気持ちいい〜。
そんなこんなで帰ってきました。僕の休日はこんな感じです。
それよりなにより、最近カメラがヤバいです。なんとかもう少しガンバレ！
自転車で走る幸せ
台風が去ってようやく雨がやみました。一週間ぶりに見る太陽。ウレシイものですね。
開店前のちょっとの時間、組み上がったばかりの新しいバイクで京都市内をグルグルと走ってみました。
僕のニューバイク、Cinelli（チネリ）のアリアンテです。今後、このダイアリーにちょいちょい登場するかと思います。よろしくお願いしま〜す！
突撃！花背峠
お休みをいただき一人でサイクリング。京都最狂（凶？）と噂の高い花背峠、実は噂にビビって上った事がなかったんです。いつかは行かねばと思ってはいたのですが、それが今日になるとは…。 上賀茂〜鞍馬を過ぎダラダラと上り。少し勾配がきつくなってきます。初めてで先がわからないので無理せず休憩しながら進みます。 「だいぶ上ったな」と思った辺りでバス停が。その停留所名、なんと「峠下」 ガクッ。まだ峠の下ですか。さすがは最狂の峠ですな。そこからが峠道の本番。つづら折りの急坂をゼイゼイいいながら上ってついに頂上。長くつらい噂どおりの峠でした。そこから大布施〜黒田〜大野〜周山〜栗尾峠〜杉坂〜京見峠、と回り京都市内に戻ってきました。お天気にも恵まれ、素晴らしい休日が過ごせました。
木陰が多くてナニゲに涼しい峠道
昨日は一日雨が降っていたせいか、今朝のサイクリングのお誘いはナシ。しかし朝の素晴らしい青空を見たら行かずにはいられません。鷹峯〜京見峠〜杉坂〜持越峠〜雲ヶ畑、といつものコースを右回りに一人で回りました。上り坂ではさすがにとても暑くて、汗ダクで息もはぁはぁ。いつもの水場では頭から水をかぶってまた走り出します。約37km、ちょうど良い距離で程よく疲れて店まで戻ってきました。
しかし、下り坂が楽しかったはずなのに、上りのほうが楽しく感じられるようになってしまったのはいつからでしょう？