whoo☆NEWS

シクロクロスを始めません？

 

さあ、間もなくシクロクロスシーズン。

「興味はあるけど、、、」

というあなた、まずはバイクを手に入れて、始めてみませんか？

 

RIDLEY X-BOW 完成車　158,550円

 

雑誌やネットを見ると、カーボンフレームやらディープホイールなど、機材にお金がかかりそう。

でも、そんなことで諦めるのはもったいない！

まずは買える範囲で、しっかりとしたシクロクロスバイクをゲット。

そういう方に、これがおすすめ。

 

エントリーグレードとはいえリドレーのバイク、作りが良い！

頑丈なアルミフレームにカーボンフォーク、メインコンポはSHIMANO105。

クランクセットはFSAの廉価パーツですが、チェーンリングは46x36Tとシクロクロスの定番サイズ。そのままレースを始められますよ！

 

また、ツーリング、通勤USEにも使いやすいこのバイク。

平日は通勤に、週末はレースやツーリングに、1台で使い回しも利きますね。

ただ、「シクロクロスバイクに細いタイヤを履かせればロードレーサーになりますか？」という質問をされることが多いのですが、厳密にはNO！

実際に両方を乗り比べてみれば明確なのですが、基本的には「別物」です。

間違った情報に惑わされてはいけません。

「ロードレーサーに近い乗り物」にはなると思いますが、舗装路を速く、遠くまで走る為のロードレーサーとしての機能、走行性、機敏さ、といったものを少し差し出すかわりに、タイヤの太さを含めたダートでの走行性を高めている、と考えるのがわかりやすいかも？

ややこしい話になりましたが、詳しくは直接店頭でお尋ね下さいね。

 

今回の入荷は、少し大きめの52サイズ。

身長174センチで足が短め（笑）の僕がのって少し大きめ、でも充分扱えるな。という感じ。

僕と同じくらいから180センチちょっとの方に良いサイズでしょうか？

カラーもおしゃれでPOP、イイカンジ☆

よろしくお願いします。

RIDLEYという選択

 

ご存知でしたか？

whooでRIDLEYの扱いを始めていることを。

 

RIDLEY NOAH RS フレームセット 249,900円（ホイール、サドル、ステムは付属しません）

 

ここ数年で、日本国内でもずいぶんと知名度を上げてきたRIDLEY。

しかし、ご来店いただくお客様の中には

「コレってなんて読むの？？」

という方もいらっしゃいます。

思いっきりカタカナで言うなら、リドレー！でいいと思います。

 

RIDLEY  EXCALIBUR フレームセット 231,000円

 

RIDLEYは、ベルギーのバイクブランド。

出た！ベルギー！

自転車王国☆ベルギー

シクロクロス天国☆ベルギー

ワッフル☆ワンダフル！

行ったこともないし、思いっきりイメージですが。

 

RIDLEY X-Ride（限定アルミフレームクロス）113,400円

 

精密に設計されたカーボンフレームを得意とし、現在はUCIプロチームにも機材提供。

大きなレースでも活躍しています。

 

説明、ちょっと簡単すぎます？

RIDLEY Japan のサイトもありますので、そちらをご覧ください！

かなり詳しく書かれていますよ。

 

RIDLEY DAMOCLES フレームセット 210,000円（ホイールは付属しません）

 

そのRIDREY、性能はもちろんデザインもカッコいいではありませんか。

速く走りたい、遠くまで走りたい、かっこよく走りたい。レースに勝ちたい。

そんな方にジャストなブランドではないでしょうか。

 

RIDLEY ORION 完成車 236,250円

 

シャープでちょっと硬派(?)なRIDLEYバイク、自転車選びの候補にいかがでしょう？

ほんと、むっちゃイイですよ☆

 

RIDLEY ☆ ORION

 

RIDLEYのエントリーバイクが入荷。

エントリーといっても、リドレーのエントリーはちょっとスゴい☆

RIDLEY ORION 105mix 完成車　236,250円

 

かっこいい。。。でしょ？

人気の、Vacansoleil DCM チームカラー。

これは本当にCOOLなカラーリングですよね。

エントリーグレードのこのバイクにも、このカラーを出してきたんです。

チームカラーというと「マニアック過ぎ」などと、マイナスイメージを持たれる方もいるとは思うのですが、このグラフィックは純粋にカッコいい！

 

フレームはもちろんフルカーボン。

剛性の高さはもちろんですが振動吸収性に優れて硬すぎず、しなやかな乗り心地。

五角形断面のトップチューブや四角形のダウンチューブ、モノステーのシートステーなど、エントリーモデルとは思えないほどの凝りようですねー。

 

コンポはSHIMANO105をメインとしたミックス。

フロントは50-34Tコンパクト（FSA）、リアは12-28Tを採用していますので、坂道もガンガン登れそう。

所々にコストダウンのためのパーツ？と思われる部分がありますが、その分お安く始められてカスタムを楽しめる、というポジティブな考え方もアリですよね。

 

こんな完成車が23万円台、、、

こんな時代が本当に来たんです！（大げさかな？）

 

 

FORZA ☆ 4ZA

FORZA(4ZA)のカッチョいいサドルが入荷！

 

FORZA TEAM SADDLE  9,870円

 

これはカッコいい！

ヴァカンソレイユDCMのチームカラー。

どうせ座ったら見えなくなってしまうんですけどね。

 

FORZA(4ZA)は、ベルギーのRIDLEYと共同開発してきたパーツブランド。

読み方は「フォルツァ」で良いと思うのですが。。。

RIDLEYのフレームにセットされるフォークもFORZA製なのですねー。

 

サドルの他にも、ハンドル、ステム、シートピラー、ボトルケージなどをリリースするようです。

シクロクロスにも耐えるタフな品質、が信条なのだとか。

安心して使えますね。

 

ヴァカンソレイユDCMカラーのバイクに似合うのはもちろん。

しかし、このデザインはチームカラーフレームでなくとも、RIDLEYバイクでなくともカッコよく映えそうです。

 

そして何故か？お値段もお安め。

SANMARCO製のチタンレールを使い、180g（当店での実測）と軽量なのに1万円を切ったこの価格は、市場にブランドを定着させる為のメーカーの戦略？と捉えてしまうのは僕の考え過ぎでしょうか？

RIDLEY ☆ 2012 ☆ 入荷

 

自転車王国ベルギーのブランド、RIDLEYの2012モデルが入荷。

早いですねー。

このブランド、はっきり言って素晴らしい。

走行性能、デザイン、コストパフォーマンス、どれをとってもオススメです。

 

 

RIDLEY  NOAH RS　249,900円（フレームセット）

 

一見するとTTバイク？と思う様なエアロフォルム。

しかし、登りもしっかりとこなす、オールラウンダーなのです。

上位のNOAH譲りの走行性能、ガンガン走りたい方、いかがですか？

 

 

RIDLEY  DAMOCLES  210,000円（フレームセット）

 

特徴的なエッジチューブにシンプルなグラフィックを施したステキバイク。

おしゃれなロードバイク？と見せかけて、実はスプリンター向けのプロスペックバイクなのです。

ハンドリング性能や剛性を上げながら振動吸収性も犠牲にしない、レースに使える一台です。

（画像のホイールは付属しません）

 

 

RIDLEY  EXCALIBUR  231,000円（フレームセット）

 

軽さ、キレの良さ、乗り心地、いずれも満たしたオールラウンダー。

ヒルクライムやロングライドにも良いですねー。

上位のHELIUMに迫る性能、お得感の高い価格設定、これは本当におすすめです。

グラフィックもムチャクチャかっこいい。。。

 

 

RIDLEY  X-RIDE 113,400円 （フレームセット）

 

さあ、シクロクロスのシーズンインです。

ということで、アルミのCXフレームの登場。

クロスを始めたい、しかしカーボンフレームは不安で、という方、いかがです？

軽さ、頑丈さ、担ぎやすさ、ドロ対策、そして格好良さ。

さすがベルギーブランドのリアルCXフレームですね。

 

2012年は、RIDLEYを大プッシュしていきます。

だって、本当にスバラシいんですもん。

詳しい事はお気軽にお問い合わせくださいね☆