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残念ながらこの先は次回のお楽しみにとっておいて今来た道を引き返します。ここまでず〜っと登ってきた訳ですから当然帰り道は下りです。スピードを出し過ぎないように、しかし快適なスピード感を楽しみつつ京都市内へ。ちゃ〜んとお昼には開店しましたよ。
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