whoo☆NEWS

ASSOS ☆ 春夏ウェア

 

ASSOSの春夏モノが一部入荷。

今年は早いねー！

今回の入荷は主にショーツ類。

ビブショーツ、ハーフショーツ、女性用ショーツなど。

特に女性用のLaalalaiショーツは入荷数が少なく、完売必至。

ちょっと早いかもしれませんが、今のうちにGETして下さい！

 

また先日ご紹介しました、春秋にジャストの裏地がフリースになった暖かめのショーツ、T.tiburu_S7も追加で入荷しております。

ブログ掲載後に売れてしまって欠品していたMサイズ、Lサイズも補充完了。

こちらは間もなくおいしい季節がやってきます。

おすすめですよ！

 

リピーターの大変多いASSOS。

特にショーツというのはライドの快適さを大きく左右するアイテムです。

漕ぎやすさ、パッドの快適さ、サスペンダーの柔らかさ、などなどASSOSをおすすめするポイントは数知れず。

一度試したら、他を買う気がしなくなるという方もいるほどです。

ちょっとだけ価格はお高めですが、間違いのないお買い物ですよ！

 

今回の入荷商品

ビブショーツ T.NEOPRO_S7 ¥19,800+tax

ASSOSビブショーツのエントリーモデル。

必要充分な機能性。まずはこれを試してみて！

 

ビブショーツ T.EQUIPE_S7 ¥26,400+tax

更に漕ぎやすく、柔らかなビブショーツ。

しっかり走りたいならこれがおすすめ！

 

ビブショーツ T.tiburu_S7 ¥29,600+tax

裏地がフリースになった暖かめのビブショーツ。

3月になったら暖かい日にはコレですね！

 

ハーフショーツ H.MILLE_S7 ¥18,800+tax

サスペンダーの苦手な方にはこれ。

カジュアルな服装で走る際のインナーにも最適。

 

女性ハーフショーツ H.Laalalai_S7 ¥18,800+tax

女性用ハーフショーツ。

女性専用に開発されたS7パッドを採用。

 

UVアームカバー ARM PROTECTORS_S7 ¥4,200+tax

紫外線から腕を守り、しかも涼しいアームカバー。

真夏には水で濡らすというウラワザも。（非オフィシャル）

 

ベースレイヤー NS.SKINFOIL_SUMMER S7 ¥8,800+tax

夏用のインナーウェア。

汗をしっかり吸って身体から遠ざけてくれます。

暑い時でもいつもさらさら！

 
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カーボンレールのCAMBIUM☆入荷

 

BROOKS CAMBIUM C13 ¥28,600+tax

 

天然ゴムのベースにコットンキャンバスを貼り付けて作られた、新しいスタイルのサドル、CAMBIUMシリーズの新モデル、C13が入荷です。

僕も通勤バイクに、このCAMBIUMのC15というモデルを使用していますが、乗り心地も良く、特にメンテナンスをしなくても快適に使用できています。

そのCAMBIUMシリーズの新作が、このC13。

カーボンレールを使用することで、軽さと振動吸収性のアップにつながっています.

 

実測！

軽量レーシングサドルには及びませんが充分な軽さ。

この重量ならロードバイクにも付けてみたくなりますね。

またCAMBIUMシリーズの中で、このC13だけは鋲のカラーもブラックなんです。

レールをカーボンにして黒くなったことから、鋲も黒にすることでほぼ真っ黒にしちゃえ！

というメーカーのデザインセンスでしょうか。

とってもとってもかっこいい！

そんなCAMBIUM C13、入荷数は極少です。

一度見にきてくださいね☆

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M A G I C ☆ S A L E

今日もオープンしました！
whooの思いつきSALE！
今日と明日(2/27 , 28)の2日間は、オイル、パーツクリーナー、シーラント、ワックスなどのケミカル類の在庫品を全て20%OFF!
これぞMAGIC SALE。
突発的にやりますよ！
必ず使う消耗品、どうせ買うならお安い時にどうぞ☆

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なんでこんなに安いのですか？

 

美しく高品質な自転車アクセサリーをリリースするブランド、LEZYNE。

特にエアポンプの使いやすさには定評があります。

そのLEZYNEフロアポンプのエントリーモデルが入荷しています。

 

LEZYNE SPORT FLOOR DRIVE ¥4,830+tax

 

（写真の左下、床が黒っぽく見えるのは僕の影です。なにもこぼしてませんのでご安心ください）

樹脂のベース、スチールのボディを使用することでコストダウン。

しかしながら最大220psiまで使えるハイプレッシャーモデル。

LEZYNEでは、ハイプレッシャーポンプとハイヴォリュームポンプをリリースしています。

ハイプレッシャーの方はハイヴォリュームモデルに比べシリンダーが細く、一回のポンピングで送り込めるエアの量は少ないのですが、その分高圧になっても軽く操作できます。

タイヤが細く高圧なロードバイクタイヤにはハイプレッシャーポンプ、逆にタイヤが太く空気圧の低いMTBタイヤにはハイヴォリュームポンプが向いています。

 

そして2016年のモデルからはABS-2という口金を採用。

これ、本当に使いやすい！

簡単な操作でエア漏れがなく、慣れれば片手で着脱できますよ！

僕が使っているものでよろしければ、店頭でお試しいただけます。

「この口金だけでも欲しい！」

と思い調べてみたところ、スペアパーツとして販売がありました。

しかしこれだけで税別2,200円。

2,200円の口金がついたフロアポンプ本体がこの価格。

うーむ。

 

自転車乗りにとってフロアポンプは絶対に必要な、使用頻度の高いアクセサリー。

携帯電話でいうところの充電器のようなもの。

使いやすい方が絶対イイ！

それにカッコいい方が絶対イイ！

 

本体カラーは写真の4色。

左から、シルバー、イエロー、レッド、ブラック。

今なら全色在庫あります☆

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いろんなあそびを一台で！NINER RLT9

 

またまた素敵バイクを組ませていただきました。

NINER BIKES RLT9 2016 フレームセット価格 ¥166,000+tax

ベースとなるのは、アルミフレームにカーボンフォークを使用した、ディスクブレーキ専用のフレームセット。

カテゴリーはディスクロード？グラベルロード？

かなり太いタイヤも履けますので（40cまでは履かせた実績あり）、ガレ道や未舗装路も含むアドベンチャー的なライドにもいいですね。

2016年のモデルは前後ともスルーアクスルを採用することで、剛性感をアップし、ディスクブレーキの強力な制動力をがっちりと受け止めます。

ルックスもとてもスバラシイ！！！

 

今回使用したコンポーネントはSHIMANO ULTEGRA Di2。

もちろんケーブルは内装でスッキリと。

ブレーキケーブルだけをあえて外装にしているのは、油圧ディスクブレーキを使用する際のメンテナンス性を考慮してのことでしょう（今回は機械式ブレーキを使用しています）。

Stan'sのホイールやBROOKSの革サドル、バーテープ、そしてSim Worksで統一したハンドル、ステム、シートポストも、大変よく似合っていますね！

保管場所の都合などで複数台の自転車を所有できない方、一台でいろんなあそびを楽しむならこれがおすすめです！

シクロクロスバイクと混同されることも多いこのバイクですが、ジオメトリーはどちらかというとロードバイク寄り。

高速時の安定性にもすぐれていますし、ロングツーリングにも峠越えライドにも最適。

そしてもちろん、シクロクロスレースでも充分活躍してくれますよ！

 

また、キャリヤやマッドガードを取り付けるためのダボが充実しているのもこのバイクの特徴。

こんな感じの冒険バイクに仕上げるのもいいですねー。（画像はNINER オフィシャルサイトより拝借）

冒険バイクといえば、毎日の冒険ともいえる自転車通勤。

タフで故障が少なく、どんな天候、どんな地形でも乗りやすい自転車。

というのは冒険バイクと通勤バイクに求められる共通の要素ではないだろうか？

と、ぼくは常々考えています。

その両者って、ちょっと似てるんですよね。

ですのでもちろん、このRLT9は通勤バイクにも最適だと思うんです。

ウィークデイは通勤に使い、週末には足を伸ばしてロングツーリング。

一台でそんな使い分けができますね、このバイクは。

 

ということで、今日ご紹介させていただいたRLT9。

カラーはホワイト／オレンジとグリーンの2色。

現在whooにはホワイト／オレンジの53サイズが在庫としてありますし、輸入代理店さんの倉庫にも在庫が比較的豊富にあるようです。

春からの相棒に、コイツを選んであげてください！

おすすめします！

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小さくてもかっこよく

昨日のPOSTでご紹介しました650cサイズホイール、Rolf Prima Alan 650c を使用したバイクが組み上がりました。

フレームはBOMAの650c専用カーボンフレーム、FENTE。

シートチューブ長450mm(C-T)、水平換算トップチューブ長490mm(c-c)。

700cホイールを使用した小さめサイズのフレームの場合、どうしてもホイールが大きく見えてしまい、バランスがイマイチになったりすることもあるのですが、650cホイールにすることでアラ不思議。とてもバランスよく、かっこいいですよね！

比較対象物がないと、小さく見えませんよ。

今回、コンポーネントはSHIMANOのULTEGRA、ハンドルバーとシートポストにはBOMAのカーボン。（ステムはポジション合わせ用の貸出しステム）、タイヤはContinental GP4000SIIの650x23c、サドルがSanmarcoのレディースサドル。

という組み合わせで、重量は7,150g（ペダルなし）と、充分な軽さ。

良く走りそうですねー☆

小柄で身長が低くいけど、かっこよく、そしてしっかりと走るバイクが欲しい！

という方には、650cホイールという選択肢もご検討いただきたく思います。

週末の納車が楽しみです☆

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COMMENCAL このチャンスに是非！

 

さて、フレームの入荷情報。

今日のご案内はMTB！

今回は、メーカーさんのご厚意でちょっとお得なプライスでのご奉仕。

 このチャンスは見逃せない！

 

COMMENCAL META HT AM Cr-Mo  S-size

メーカー希望価格 ¥79,800+tax 

　　　↓  ↓  ↓

¥5●,000+tax（特別価格は店頭にて）

 

クロモリのハードテールオールマウンテン。

ホイールサイズは27,5インチ。

これはそそられます。

というか、僕が欲しい！

最近MTBでのトレイルライドを楽しみ始めた僕。

まだ経験は乏しいながらも、

「京都のトレイルを楽しむのには、こんなバイクが良いなー。」

と強烈に思っております。

 

推奨フォークストロークは150mm前後。

これくらいあると、激しい下りも思う存分イヤッホーできますね。

ヴォリュームを押さえたクロモリチューブのしなりを生かし、登りも下りもしっかりグリップさせられそう。

 

細身のチューブにマットブラックのペイントでルックスもクール！

お乗りのバイクからのパーツ移植もOKですよ！

 

 

続いてはこれ

COMMENCAL EL CAMINO S-size+RSTフォーク(100mm)

メーカー希望価格 ¥49,800+tax 

　　　↓　↓　↓

¥3●,000+tax（特別価格は店頭にて）

 

こちらはアルミのエントリーグレードモデル。

エントリーとはいえ、そこはコメンサルのフレーム。

ジオメトリーや仕上げは充分な満足感。

こちらもホイールサイズは27,5インチ。

シングルトラックでもダブルトラックでもオンロードでも、楽しく走れそう。

しっかりしたパーツで組み上げて、ガンガン乗り倒したいバイク。

近日中に、完成車に組み上げようかな？などと考えております。

フレームセットで欲しい方はお早めに！

 

 

今回の入荷は以上の2本。

whoo自身、マウンテンバイクでのライドはビギナーです。

へたくそです。

ビビリです。

しかし楽しくて楽しくて。

ロードバイクもシクロクロスバイクも大好きですが、また別の楽しさがありますね。

マウンテンバイク、始めてみませんか？

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ちょっとレア？

Rolf Prima Elan 650c  ¥132,000+tax

 

小柄な女性のお客さまから、ロードバイク購入のご相談。

バランス重視で、小さめの650cホイールを使用したバイクにすることに決定。

でも650cのホイール（リム単体も）は選択肢が多くないんですよね。

しかし、素晴らしいホイールを見つけましたよ！

それがこのElan 650c。

whooでプッシュしているRolf Primaですが、650cモデルは初めて。

軽くてよく進み、ルックスもナイスなRolf Primaホイール。

このモデルの性能も、期待できますね！

 

650cのホイールをお探しの方、650cサイズでのロードバイクをご検討中の方、選択肢に入れてみては？

このホイールを使用したバイクは、現在組付け作業中。

組み上がりましたら、またご紹介させてもらいますね！

11日（木）は営業します！

 

水曜と木曜にお休みをいただくことの多いwhoo。

休日はたいてい、自転車に乗りに行くか組付け作業に集中するか。

2/11（木）は、祝日なので店を開けたいな。

と、作業を急いで進めていた僕。

たまった作業も片付けることができましたので、店を開けることに決定！

午前中にライドの予定がありますので、戻り次第の開店となります。

13時前後になると思います。

みなさまのお越しをお待ちしております！

バイクのメンテナンス、大丈夫？

冬場は自転車のメンテナンス、オーバーホールのご依頼の多い季節。

この冬も、ひとりでこなすのが大変なほど数多くのご依頼をいただき、一時は最大で3週間ほどお待ちいただいていたことも。

しかしその数も落ち着いてきました。

頑張ったでしょ☆

今でしたら、比較的早くお受けすることができます。

特にロード、シクロクロス、MTBなどのスポーツバイクではメンテナンスが重要です。

消耗パーツの摩耗や劣化、汚れによる機能の低下、外からは見えない部分の錆び、ボルトの馴染みからくる緩みなど、普通に使用しているだけでは気付かない不具合も数多くあります。

そして不具合は連鎖します。

例えば、チェーンの伸びに気付かずにそのまま使用していると、伸びたチェーンとギアの歯のピッチが合わずにギアの偏摩耗に繫がったり、ブレーキシュー（パッド）が擦り減ったまま使用して、リム（ディスクブレーキならローター）を削ってしまったり。

オーバーホールをすることで、早期発見、早期対策につながり、大きな問題に発展することを未然に防げることも。

なかなか難しいのが

「どのタイミングでメンテナンスをするべきか」

ということ。

これは一概には言えず、ユーザーの使用方法により違ってきます。

雨でもガンガン走る人と晴れた日しか乗らない人では全く変わってきますし、1年に2,000kmしか乗らない人と20,000km走る人、普段からチェーンを洗浄してオイルを適切に注す人と乗りっぱなしの人、などの違いにより、おすすめするオーバーホールの頻度は違ってきます。

まずはご来店の上、ご相談いただきたいと思います。

メンテナンスの内容も、完全にバラバラにしてフレームやパーツ、ベアリングなどの洗浄、グリスアップ、ワックスがけまでするフルオーバーホールから、目視による全体のチェック、増し締めなどのちょっとしたメンテナンスまで様々。

使用期間や状況により、最適と思われるメンテナンスをご提案できると思います。

「そういえばしばらく見てもらってないな」

という方や、

「まだ大丈夫なのかな？」

と少し不安な方、お気軽にご相談くださいね☆

 

whooは細かい作業が大好きです！

大好きなんです！