whoo☆NEWS

商品のテストという名のトレイルライド

昨日の日曜は、友達のGKくんよりお誘いをいてだいてマウンテンバイクでのトレイルライド。
超久しぶりじゃん！
心配だった早起もバッチリ。山の麓の集合場所へ。
僕と同じくGKくんも「起きられるか」が不安だったようですが、二人とも遅れることなく集合することに成功。
第二の試練、山の上まで40分の押し上げの登りもなんとかこなし、ついにトレイルイン！

久しぶりのトレイルは、やっぱり刺激的で楽しい！

しかし山の洗礼はしっかりと受ける僕。

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O M G !

 

GKくんのMOOTS。クレイジー！

このバイクで下りをガンガンとワンパクに攻めるGKくん。
ク、クレイジー！

 

さて、今日はコレを試してみました。


GRANITE Rock Band Strap ¥920（税込）

トレイルではバックパックを背負うのですが、僕はちょっと苦手。
荷物は基本的にバックパックにIN。
クラッシュした際のプロテクターにもなるので必要なのですが、僕は背中のバッグが重いと腰が痛くなってくるんです。
で、少しでも背中を軽くしたいなー、バックパックの中身を少なくしたいなー、とずーっと前から思っていて、今回はじめてこのロックバンドを試してみました。
今回このロックバンドで固定したのは、交換用チューブ、タイヤレバー、25グラムのCo2ボンベ。
MTBのチューブはロード用に比べて結構な重量があるので、バックパックからこれだけ減るだけで背中はだいぶ軽く感じますね。

振動で下にずれてこないかな？
くるっと回ってクランクに干渉しないかな？

ときどき様子を見ながら走ってましたが、ぜんぜん問題なし！
険しいトレイルを走り、派手めにコケたのに微動だにする気配もありません。
僕なりにしっかり固定できるような工夫はしているとはいえ、これほどしっかり取り付けられるとはびっくり。

色はグリップと揃えてみました（汚れは見ないふりして！）

 

 

むき出しで括りつけている感じがなかなかかっこいい！

これからテストを繰り返し、括りつけるものを少しずつ増やしていこうと思います。
カッコいいし、ロードバイクやグラベルバイクでも使おうかなー？。
これ、おすすめです！

超久しぶりにトレイルを走って、またMTB熱が再燃しそうな僕。
マウンテンな皆さん、また遊んでやってください！
そしてGKくん、誘ってくれてありがとう。
近所の定番トレイル、またお付き合いください☆

ASSOS ☆ 最高品質が更に進化

 

ASSOS（アソス）のビブショーツがフルモデルチェンジして新登場！
入荷してまいりました。


ASSOS Equipe RS BIB Shorts S9 ¥28,600+tax

サイクルウェアの中では常に最先端を行くASSOSのビブショーツ。
S7でもかなりの完成度でしたが、またまたすごい進化を遂げてのニューリリースです。
ロングライドでお尻が痛い、擦れてヒリヒリする、肩が凝る、という悩みをお持ちの方に、ぜひ試していただきたいのがASSOSのショーツ。
価格はちょいとお高めではありますが、履いてみたらきっと満足してもらえるはず。
耐久性も高く、ながーく使えますよ！
趣味のサイクリング。一生懸命遊ぶなら快適でかっこいいウェアを着たいですよね。

まだ寒いので夏用のショーツのことはなかなか考えにくいとは思いますが、ASSOSの場合フルモデルチェンジした年はすぐに売り切れてしまうのはいつものこと。
絶対ほしい！という方には、今のうちにGetしておいてほしいなー☆

パッドも、ビブストラップも、パネルパターンも、大幅に進化しています。
特に目に見える進化としてはストラップですね。
前面と背面の素材、伸縮率を変えることでフィット感を増し、つっぱり感を解消しています。

他にも進化したところはいっぱい。
詳しくはオフィシャルサイトでご確認くださいね！
http://www.diatechproducts.com/assos/equipe_rs_bibshorts_s9.html

PayPay はじめました

 

スマホ決済って一体なんですの？
それくらい疎い僕ですが、PayPayくらいは知っていました。
昨年末のキャンペーンで話題になっていたし、CMとかね。

そんなwhooでも本日よりPayPayのQRコード決済の扱いを開始！
というニュースです。

手持ちの現金やクレジットカードがない時でも、わざわざコンビニに走らなくてもいいんです。
これって便利ですよね。
まだPayPayを使っていない方、登録方法などが詳しく書かれたリーフレットもご用意しています。
いま新規登録すれば、500円相当のPayPay残高がプレゼントされて、すぐに使えるらしいっすよ！（完全に受け売りw）

もちろん従来通り、各種クレジットカードも使っていただけます！

タイヤ嵌めるの得意な方？

 

「ロードバイクのタイヤをはめるのがニガテ！」
そんな方の救世主となるのか？
おもしろい商品が入荷です。


TyreKey ¥1,700+tax

誰が呼んだか「魔の20センチ」
最後の最後が固くてはめられないという方もいるのではないでしょうか？

タイヤの装着は、僕たちメカニックは毎日のように当たり前にする基本的な作業です。
それでもリムとタイヤの相性により、かなり苦労することもあります。

入荷したTyreKeyをさっそくお試し！

なかなか簡単にタイヤをはめることができましたよ！
最初は少し戸惑ったものの何度か繰り返し試すうちにコツをつかんで素早く作業できました。
むちゃくちゃ硬い組み合わせで試したわけではないのですが、手だけではめるよりは効率良く簡単に作業できそうです。

使用できるリム外周は18mm~28mm。
適応するタイヤ幅は18mm~35mm。
ただしタイヤが硬く爪に収まらない場合は使用できないこともあるそうです。

ナイロン製で軽いのでツールケースに入れておくと安心感アップ！
ツーリングの途中でパンクして、チューブ交換したもののタイヤがはめられない！
そりゃー困りますもん。

アルミリムにもカーボンリムにも使用可能ですが、ディスクブレーキ用などのリム外周に塗装が施されたリムに使う場合は塗装にダメージを及ぼす恐れがあるということ。

僕も参考にした使用方法の動画はこちらです。

お試し用に一つ下ろしましたので、不安な方は一度お試しくださいませ☆

冒険タイヤ

先週の雪ライド以降、ブログを読まれたお客さまよりいろいろな質問をいただいています。
中でも特に多いのがタイヤについて。
どんなタイヤで雪道を走っていたのか、気になります？
僕の使っていたのはコレ！


Panaracer GRAVEL KING SK 700x35c

数年前のリリース以降、パンクしにくい安心タイヤの定番となりつつあるGRAVEL KINGシリーズ。
これはそのSKというモデル。
SKというのは、Semi Knob（セミノブ）の略。
トレッド部に細かいノブ（ブロック）を並べたスモールブロックパターン。

小さいノブで舗装路面での抵抗も最小限に抑えられるのでロングライドにも十分対応します。
それでいてグラベル（砂利）の上やこんな雪の上でも気持ちよく安心して走れるというわけです。
メーカーの開発段階で雪道ライドの想定があったかどうかはわかりませんがw
このタイヤの空気圧を落としてじわじわとトルクをかけてやることで雪上ライドも楽しめました！
トルクのかけ方に、ちょっとコツがいりますけどね。

とはいえ、こういうライドは危険も伴います。
僕たちも、勾配の急な箇所やアイスバーンになっているところでは、無理せずに自転車を降りて、押して歩きました。
冒険ライドを楽しむには、「乗る勇気」と同様に「降りる勇気」も必要ですね。
怪我なく無事に帰ってきてこそ、楽しい思い出になるんです。

このグラベルキングSK、サイズ展開も多いんです！
700x26c
700x32c
700x35c
700x38c
700x43c
650x48b (27.5x1.90)
と豊富にラインナップ。
しかも、幅32c以上のものはTLC（チューブレス・コンパチブル）！
これも嬉しいポイント。
価格は700x26cが4,858円、その他のサイズは5,191円（いずれも税別）です。

26cなら、一般的なロードバイクでもクリアランスに余裕があれば使えますね。
ロードバイクで冒険したい方にもおすすめです！


26cを装着した僕のロードバイク

シクロクロスシーズンももう終わります。
冬場はレースに活躍したCXバイクに、夏場はこんなタイヤを履かせてアドベンチャーロングツーリング仕様にするのもアリですよね！

ちょっとアドベンチャーなツーリングを楽しみたい方にオススメのタイヤのご紹介でした！
タイヤ以外でも、こんなジャンルのライドについてはどんどんご質問くださいね。
大人たちよ、安全に楽しく冒険しよう☆

ルックスと機能性、どっちが大事？ 両方でしょ！

 

ルックスの良さと機能性で人気、SILCA（シリカ）のサドルバッグが再入荷です。

SILCA Seat Roll Premio ¥6,500+tax

「飛ぶように」というわけではなく、じわじわと安定してよく売れているこのシートロールは携帯工具や予備のインナーチューブの車載に最適。

こんなん入れときます

ワックス加工を施した防水性のあるコットンに反射糸でステッチし、雨にも夜間走行にも強い仕上げとなっています。
またサドルへの取り付けは、バイク用シューズでもおなじみのBoaダイヤルを使用。簡単な着脱と確実な固定が可能となっています。
Boaシステムで横方向に固定する前に、縦方向にもセンターストラップで固定できたり、ワイヤーストラップがサドルレールにあたる箇所にレールガードのプロテクトを配置したり、そんな機能が満載なのにとても軽かったり「すげー」と感じさせられることがいっぱい。
かっこいいのは見ればわかると思うので何度も言わずにおこうと思います。
が、やっぱりかっこいいなー。

SILCAは、もともとは高性能のエアポンプを作っていたイタリアの歴史あるメーカー。
現在はアメリカに本拠を移し、イカした商品をリリースしています。
他にもSILCA製品はいろいろとセレクトしておすすめしていますので、またご紹介しますね！

残りわずか！whooの超おすすめジャケット

 

少し前にこのブログでご紹介したこのジャケットが好評です。
当店でも輸入元でもだいぶ在庫が減ってきて、色やサイズにより完売のものも増えてきました。
僕もヘビーローテーションで着倒していてむっちゃお気に入り。
Blind chic Gorilla Jacket ¥28,000+tax

いぇい！
今日の客モはThe☆whooのpapaにお願いしました。
かっこいい！！

薄くて軽くて柔らかいのに十分な暖かさ。
むっちゃ寒い日でも、インナーにネルシャツ、そしてこのジャケットでほぼ完結。
ベンチレーションファスナーなども工夫されているので、インナーを選べば春先まで着られそうですね。
背中のファスナー付きポケットも大きくて使いやすく、僕はちょっとした外出ならバッグを持たずに手ぶらですませています。
僕もこの冬、このジャケットを手に入れてからはずーっと着たきり。
通勤ライドや街乗り、街歩き、ちょっとしたハイクに重宝しています。
今日のシクロクロス観戦にももちろん着て行きましたが、ずーっと寒い屋外にいても無問題！

またこのGorilla Jacketには女性用シェイプのものもありますよ！
ズバリおすすめいたします！

身長185cmでLサイズを着用

上記したように、完売のサイズやカラーも出てきています。
当店にない場合は輸入元からお取り寄せとなるのですが、そちらも同様に残りわずか。
ゲットできるサイズ、カラーなどはお調べできますので、ぜひ店頭でお問い合わせください。

papaさん、お買いもとめいただいた上にモデルまでしていただき、本当にありがとうございました！

The☆whoo CX

今日、関西シクロクロスは今シーズンの最終戦を京都桂川で開催。
地元での開催ということもあり、The☆whooからも多くのメンバーが参戦。
今年も開店前の午前中に応援に行ってまいりました。

出走者数ハンパない！さすが千秋楽

 

夕方に雨が降り出すまでは晴れて暖かくなるという予報でしたが、実際は曇ってなかなか寒い。
しかし選手たちの熱い走りを見ていると寒くても全然OK。
レースには出ないメンバーもたくさん応援に駆けつけ、大勢でワイワイと楽しんできました。

初めてシクロクロスレースに出るメンバーもほぼ全戦参加しているメンバーもそれぞれ力を出し切ってゴールしていました。
かっこいいね！

ロードバイクのようなドロップハンドルの自転車で土や草の上を走り、急な坂を上り下りし、時には自転車を担いでシケインを飛び越える。

知らない人が見たら不思議な光景でしょうねー。

チームメンバー以外にもたくさんの知り合いに会っていろんな話をできるのもレースの楽しいところ。
「たくやさんはレース出ないの？」
5人くらいから同じ質問をされましたw
そういえばもう5年くらい出てないのかなー？
もしかしたら来年ね！

参加者のみなさん、運営のみなさん、お疲れ様でした！

納車祭 ☆ 楽し

 

快晴の土曜。
今日は納車祭の開催であります。

納車祭とは？？？
whooでは、お客さまがニューバイクをゲットされた際に、ご希望の方には納車サイクリングを開催しています。
ロードバイクビギナーの方にはバイクの扱い方や安全走行のレクチャーをしながらの練習ライドを。
そして走り慣れた方の場合は、仲間も誘って納車を祝うサイクリングを。
その後者を、いつしか「納車祭」と呼ぶようになったのですねー。
たくさんのお客さんが便乗して大勢で走りに行くこともあります。
そう、whooのお客さんってみんなむちゃくちゃ仲良しなんです。

さて、今日の納車祭の主役は？

ケルビムのディスクロードをゲットしたイッセイさん！

このバイクについては先日の記事で詳しく書かせてもらいましたね。
ほぼ同時期にケルビムのグラベルバイクをゲットしたヨーコさんは水曜にも納車祭をしましたが、今日も一緒に祭じゃ！

2台のディスクブレーキケルビム、いい感じにお似合いです。

キリッと冷え込んだ朝、某コンビニに集合。

「いいなー、いいなー。新車いいなー」
と、みんな羨ましそうにダベってからライドスタート。

今日の行き先は北摂方面のとあるカフェ。
僕もいきたいなあ。。（店があるので途中離脱やねん）

まずは街中を縫うようにクネクネと。
そしてみんな大好きな登り！

先週末にバイクをお渡しはしていたものの、乗る時間がとれずに毎日悶々と眺めていたという、今日がシェイクダウンのイッセイさん。
「しなやかで乗り心地がいい」
「ぐいぐいと良く走りますわ！」
と喜んでいただけて、僕も嬉しくなりますね！

ほどよい斜度の坂道を、てっぺんまでゆっくりと登って記念撮影。
そこで遠くへ旅立つみんなと別れて戻り、僕は頑張ってお仕事なうです。

ニューバイクをゲットするのは本当に嬉しいこと。
それを祝うためにみんなが集まってライド。
納車祭ってむっちゃ画期的ないい企画ですね！
イッセイさん、本当におめでとうございます。
そして素晴らしい自転車を組ませていただきありがとうございました☆

Winter wonderland

 

「1月30日の水曜日、仕事を休めると思います。どこかに連れてって！」

昨年末、ヨーコさんが僕に言ったこの一言で開催が決定した今回のライド。
そう、水曜といえばwhooの休業日。
そして僕の「愉快な仲間たち」も休みを取りやすいということで、アドベンチャーなライドは水曜に開催することが多いのです。
それを知った上でのヨーコさんからのオーダーだったんですね。
僕たちの冒険ライドに参加したいという女性は相当おかしいとは思うのですがwそれはおいといて。
奇しくもCHERUBIMのグラベルバイクをオーダー中だったヨーコさん。
「もし新しいフレームがその日までに届いて組み上げられたら、納車祭も兼ねてグラベルライドにいきましょう！」

水曜日の仲間たちに連絡を取ってその日程を押さえておいてもらった結果、何が起こったのか？
それが今日の日記です。

参加者は総勢9名。
そのうち日本人は3名。
アメリカ人が2名
カナダ、オーストラリア、イギリス、フランスから各1名ずつという、超インターナショナルなメンバーでのライドとなったわけであります。
外国人のお客さんやライド仲間はもともと多いwhooですが、早めに日程を決めると、こういうことが起こるんですね！
ヨーコさんのニューバイクも無事に組みあがり、今日のルートも決定。
この上なく楽しいアドベンチャーライドになりそう。

当日
大好きな北山のベーグルショップ、Radio Bagelに集合。
開店時刻も早く、朝から美味しいベーグルが買えるのでちょいちょい使わせてもらってます。
今日のコースは補給ポイントも殆どないのでランチの分のベーグルも買い込んで、今日の冒險の始まり。

変な道にやたらと詳しいJoshuaの先導で変な道をくねくねと走り、トレイルに突入。

 

マウンテンバイクでトレイルを走るのになれたヨーコさん。
ドロップハンドルでのオフロード走行も、ちょっと怖そうながらもむっちゃ楽しそう。

今回のバイクを作るにあたってジオメトリの決定に協力してくれたVincentからも、グラベルの登り、下りのライドポジションのアドバイス。

頼れるアニキです。

 

グラベル～舗装路～グラベル、、、
とつないだ楽しいルート。

天気も最高！
この冬一番の快晴じゃない？
ヨーコさん、持ってるな。

そしていよいよ、今日のメインとなる、とある山へのクライム。

先週にドカ雪が降ったため、標高が上がるにつれ増える雪の量。
それも想定した上での今日のルートなんですけどね。
というか、今日のライドで一番楽しみにしていたのはこの山。

ふかふかでさらさらの雪！

タイヤのエア圧を下げてしっかりとグリップさせながら慎重に登っていきます。
山頂付近では膝下くらいまでの積雪。
天気が良く日差しが暖かいので、雪の中なのにポカポカ。
僕はジャケットを脱いでインナーと薄手のジャージだけ。

Wow!

 

雪が深く斜度があるところは押す、担ぐ

 

眼下に琵琶湖！！

 

 

コケたって No problem!

興奮度MAXでたまらなく楽しい！
これっていわゆる「グラベルライド」とはちゃいますねw
でも面白いから良いとしましょう！

下山して放心状態。
な訳もなく、その後も次々と現れるグラベル、激坂、泥道。

最近あまり自転車に乗れておらず、しっかり走るのは昨年秋の（岐阜の）マチュピチュ以来という体たらくの僕としては、なかなかにハードではありました。
でもなんとか走り切れてしまう不思議。
これが楽しいんですね！

最後に大嫌い（ほんとは好きなのかも？）なキッツイ峠を越えて京都市内に帰還。
ああ、楽し過ぎた。
世界中の人々にニューバイクの納車を祝ってもらった（？）ヨーコさん、おめでとうございます！
ロード、MTB、に加え、グラベルバイクもゲット、休んでるヒマはありませんねw
またあちこちご一緒してください！

そして夜には、今日のメンツでスペイン料理とワインのNew Year Party。

長い1日、朝から晩まで楽し過ぎました。
今年もいろんなライドを存分に楽しめそうです。