[by ポルコ] 2013.7.23
遅い・登れない…これはホイールのせいだ!!
と完組ホイールをあれこれ探したが財布が許さないお値段!
たくやさんに相談するも、財布が許す程度の完組ホイールではもう一つ。
悶々としていたところ、Whooのホームページに「手組ホイール」のアップが!
しかもビジュアルがバイク(チネリ)にぴったりではないか。しかも「よく進むホイール」だって~!財布にも優しい!(笑)欲しい…ということで買っちゃいました。
リム : DT SWISS RR585
ハブ : TNI エボリューション(シマノ11S対応)
スポーク : DT SWISS コンペティション 2.0-1.8-2.0
ニップル : DT SWISS アルミニップル
タイヤ:Continental GP4000S
チューブ: Panaracer R'air
いままでのレーシング7と重さは変わらないのに、平坦な道では地面から
の突き上げが優しくよく進む(ほんとに!)。
そのため、宇治川ラインのゼブラゾーンもストレスない。
ラチェット音が静か。まあ、今までが蝉と一緒にいるみたいなもんでしたから(笑)
結果、平坦な道では速度が1割上がりましたよ。
上りはというと、重さは変わらないのに地面の突き上げが優しいため、なんか速くなったような感じが…
調子こいて、32度(もっとあったかも…)の気温の中、100キロ近く走ってしまいました。
そうそう、お尻にもとっても優しかったです。
以上、貧足おやじの個人的な感想です。
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