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3MC's and 1DJ(8/11)

22
[by mensoul]
土日に休みがほとんどない為に、あまり人と一緒に走れる機会がありません。
なので、平日にWhoo bicyclesのお客さん達と走れる機会を逃す訳にはいかず。

行ってきました。

雲ヶ畑〜持越〜裏京見。参加者はたくやさん、ボリ君、すぎもん君と私。

おなじみの柊野別れコンビニで待ち合わせ、時間はちょっと遅めの8時半。
自分が着いた時には、すでに皆さん待っておられました。
しかし、、、Cinelliのbikeが3台ならんでいるというのはいかがなものか。それなりに乗っておられる方にはおわかりかと思いますが、Cinelliってあんまり見ないんですよね。Whoo bicyclesに出入りしていると普通に思いますが、実際はあまり見ない光景です。でかすぎるロゴが暑苦しくもカッコいい。

今日はあくまでサイクリングモードなので、というかすでに暑すぎるのでゆっくり北上します。出合橋で休憩。皆で世界最大の両生類を探しますが、いません。ざんねん。

そして持越峠、すぎもん君は初めてだったのですが、普通に登ってます。コンバースのスニーカーで。若いってスバラシイ。
本日しんどいのはここまで。
その後ボリ君のジャージに隠されたあんパンにスズメバチがたかったり、京見の水場で中高生の集団に囲まれたりしながら、楽しく市街へ戻りました。皆さんお疲れ様。

ちなみにボリ君は乗鞍練習の為、なんと再び京見峠を登っていきました(頑張って!)。個人的には、裏京見をインナー封印で登りました。ここはチームブログですからね。

あっ、タイトルは、BEASTIE BOYSという人たちの曲名です。たくやさんにはわかってもらえるかと。
自分だけホリゾンタル&鉄なので、DJポジションはもらった。
Beastie


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峠の仲間

20080810092
[by イッチー]
今日はノスタルジック君と乗鞍にそなえて花脊練習へ。
相変わらず必死にあえぎながら峠にたどり着くと、すでに4人のロード乗りの方がおられました。
お話をお聞きしてるとやはり乗鞍に出られるそうで僕たちのライバルです。(←ウソです)
でもここは峠のてっぺん、みんなしんどい思いをして登ってきてるので自転車を降りたら初対面同士でもみんな仲間です。
しばし自転車談義などして、3人の方は折り返し京都方面へ帰っていかれました。
残った方と僕たち二人は一緒に大布施へ下って京北回りで帰ることに。
実はこのかた、僕がよく拝見するブログを書いておられるOG−Kさんでした。
このブログもよく見てくださってるそう。
速そうな人やなと思いながらブログを拝見していたのですが、まさか御一緒させていただくとはビックリです。
思ったとおり平地はとても速く、僕たち二人は先頭交替もできずずっと引いてもらいっぱなしでした。
ウッディ京北で休憩して、いつもはダラダラ登る栗尾峠の登りへ。
今日は気合でなんとか食らいついていきますが、ぜんぜんダメで途中で千切れてしまいました。
やっぱり気合だけでは脚はまわりません。
やさしいOG−Kさん、わざわざ坂を引き返して迎えにきてくださいました。
きっとOG−Kさんには物足りなかったのではと思いますが、まだまだ初心者の僕たちにとってはとてもいい練習になりました。
最後に京見峠で無謀にもスプリント勝負を挑みましたがあえなく惨敗。
きっといつかリベンジできるようにがんばろうと、ひそかに思った僕たちなのでした。
でも、誰でもすぐに仲間になれる自転車って素敵ですね☆
OG−Kさん、今日はありがとうございました。


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パンク修理時の注意事項

St330278


[by ヒロ]
あまりの暇さに平日休みをとり、午前6時から一人走り込みを決行しました、
お気に入りの大原→花折峠と北へ抜けていくコース
気温もまだそれほどではなく、しかも昨晩ステムをひっくり返してみたら
ダンシングが楽になってご機嫌でとばす僕です、
しかし、花折トンネルを抜けしばらく走った川沿いの旧道の辺りで
「プシューッ」という物悲しい音色と共に後輪がパンクしてしまいました
といってもたかだかパンク、慌てず騒がず自転車をひっくり返し後輪を外して
修理に取りかかります。本当の悲劇はその後でした、何だか脚がチクチクします
不思議に思って見てみると、なんかちっこい虫がいっぱいついとるがな!
なんじゃこれ?見たところ蚊でもないし、何がしたいんやろ、こいつら?
しばらく手で叩いたり追い払ったりしていましたが、きりがないので
パンク修理に集中します。
15分程かかって何とか完了、脚は・・・転々と出血してるやん、
やっぱり血吸ってたんかあいつら!10カ所程咬まれとるがな
替えチューブが無くなったのと併せてテンション下がりまくりで
引き返しました、しかも脚は時間がたつにつれ痒くなり
次の日起きて見たら脚の形変わるほどボコボコに腫れてるわ
めちゃめちゃ痒いわもう泣きたい・・・
例の虫はどうやら「ブヨ」だったらしく蚊よりも破壊力があるそうです

皆さん夏の峠でのパンク修理の際に最も注意すべきは虫刺されですよ
自転車乗りは脚剥き出しやし汗だくやしそら虫もたかるわ
無駄かもしれませんが虫除けスプレー等用意しておきましょうね

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It's a Man's Man's Man's World (7/31)

[by mensoul]

「なんでそんな自転車に乗ってるんですか?」
と聞かれたら
「自転車ブームで流行っているから。」
と答えるようにしています。

あくまでも流行りに乗っかってみただけなので、そんなに頑張る必要はないのですが、ジェームス ブラウン(故人)が無駄にはりきっているお話(妻とけんかして家を飛び出し、マシンガンで公園の便所を破壊)なんかを聞くと居ても立ってもいられなくなり。

男一人で無駄にがんばってみました。

朝6時前に家を出発して、山中越えへ。実は京都側から登った事がない。いまひとつ勝手がわからないまま、「ポニョって日野日出志やん。毒虫小僧!」などと考えているといつの間にか頂上へ、下りにあるラブホに車がとまっているかどうかを確認しつつ琵琶湖へ下ります。
この時期南へ向かうのはあまり好ましくないのですが、瀬田の唐橋まで南下して、琵琶湖東岸へ。
そこから湖岸沿いを北上。今日は「たいらな道を一定速度と回転数で巡行する。」のが一応課題だったのでここが頑張りどころ。しかしこれは自分が最も苦手とする走りかたであり、加えて向かい風とバンバン通る車にもお手伝い頂き、ものすごくキレイに蓮の花が咲いていた所もあった気がするのですが全く目に入らないまますで に「はやく帰りたい。」気分に。途中で脇の自転車道みたいな所も走ってみましたが、あれ全然駄目ですよね。使えない。
そんな気分で琵琶湖大橋へたどりつき、渡り(ちなみに自転車はタダです。)「米プラザ」へ。まだ8時前。もちろんこの時間は開いていません。トイレとドリンクの補給を済ませて、途中越へ。
登り坂がはじまると、安堵感が湧いてきます。坂(峠)をメインに走っていると、「下りで休める。」「登りはどうせスピードは出ない。」という物理的条件から、言い訳がきくんですよね。まあ自分だけかもしれませんが。
その後は江文峠〜ごみ処理センターを経由して、かわいい(ように見えた)女の子の運転する軽自動車を追いかけたりしながら、ちょっと職場で仕事して帰路につきました。

疲労度は、この前たくやさんと行った花脊〜美山〜京見コースより高く、やはり平地が苦手なんでしょう。平地が課題です。坂も得意な訳ではありませんが。

つうか、あれこれ分析しているようではまだまだこの人の領域にはほど遠いです。男なら本能で走れ。
James_brown1


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早朝花脊・男のロマンを語る(7/27)

20080727081

[By ノスタルジック]
早朝5時40分にいつものコンビニに集合です。8時半に家に帰りたいという僕の個人的な理由の為にもかかわらずイッチーさん、時間合わせてくれてありがとうございました。そんな二人はいつものコンビニに時間通り来ているのにお互いがコンビニの死角にいたため15分程待っていたというナイスガイです。さすがに 遅いなと思い電話したら直接声の聞こえる距離におられました。
 さ、さぁ出発だ!しかし花脊は思っている以上に距離を感じますね。「こんなに遠かった?」と毎回お互い確認してます。そんで何故か近づくにつれ体がだるくなってくる。
 カラ元気で「今日は俺、目標24分ですから!」と思いつきで言い放ちガスコンロ並みのロケットスタートでアタック開始!ほんまにしんどい!なんで朝早くからバカみたいにしんどい思いしてるんやろってマジ思いました。家でゆっくりがっちりマンデー観たいって。 もちろん24分なんて無理です。まぁ言うまでもな く登り切った時の達成感はすばらしいけど!自己ベストも出ましたし!でもここって2級以下の峠らしいですね・・。 まだまだまだまだ甘いってか。
 今日は頂上でイッチーさんとリサ・ステッグマイヤーさんの話をしました。もしリサと峠で会ったらどうするか?こっそりついて行くか、地元面してひいてやるか。いやぁ盛り上がった!大いに盛り上がった!早朝、花脊のてっぺんで汗ダクの野郎二人が、恍惚の表情でリサ・ステッグマイヤーさんについて熱く語らう。ど うだい?みんな、自転車ってほんとすばらしいだろ!寝てる場合じゃないぞ!

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インプレッション

2x

[by ヒロ]
 先日購入した2XUコンプレッションタイツカーフガード
練習後の回復用として、時折履いて寝たりしてはいたものの
暑くなってきたこともあり、あまり使用していませんでした。
ところがある日のローラー台トレーニング中の事、
前半に負荷をかけ過ぎてふくらはぎが攣りそうになった僕は、
ふと「あ、アレ履いてみるか」と思い立ちカーフガードを装着して、
再びトレーニング開始
そしたら貴方!今にも攣りそうだったふくらはぎは、何事も無かったかのように
力強くペダルを踏み込んでくれるじゃないですか!
結局その後も脚には全く問題なくトレーニングを終えることが
出来たのでした。
いやー凄いっすね、ロングタイツの方も持っていますが
ふくらはぎだけに関して言えばこっちの方が上です。
コレ殆ど履くドーピングじゃないっすか?
でも僕らアマチュアですから、気にせず履きましょう
最大の弱点はレーパンとコレを組み合わせると
少し恥ずかしいということですが、レースなら無問題
The☆Whoo乗鞍組の皆さん、これ必携ですよ
世界中の自転車乗りの皆さんも是非お試しあれ

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海の日は峠で(7/21)


20080721068
[by イッチー]
最近あまり走れてないというカク君と雲ヶ畑〜持越のいつものコースへかるーいサイクリングへ。
のはずが、脚が有り余ってるカク君はどんどんスピードを上げ、昨日の疲労がまったく抜けない僕は付いていくのに精一杯。
出合橋までなんとかたどり着いてサンショウウオ君を捜しますが残念ながら今日もお留守のよう。
持越峠は何故か二人とも筋トレと称してダンシングで登り、水場までは談笑しながらのサイクリング。
休憩を挟んで水場からの最後の登りは今日のメインイベント、お決まりのスプリント合戦です。
最初は僕が頑張って引きますがなんか泳がされてる感じが……
案の定最後の50メートルでカク君にあっさりさされて勝負あり。
今日はカク君の圧勝でした。

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定番コース(7/20)

20080720066

[by ヒロ]
今日の練習は定番の六丁→神明コース
6時過ぎに集合してたくやさん、イッチーさん
僕の3人でスタート、お店の前の気温は既に29度
早朝なのでテンションが低めで六丁の入り口までは
言葉少なに走るうち
段々脚も回りだし六丁に突入、このコースは六丁峠と
トンネルさえなければいいのになんて考えながら
苦手な六丁峠をダンシングで乗り越え
神明峠も快調に走りきる、今日はもしかしたら
本当に久しぶりに調子がいいのかもしれない
気温も25,6度とかなり快適にそして休憩を入れまくりながら
走り続けます、
いつものコースなので特筆すべきこともなく
楽しくサイクリングレベルの運動強度
あ!そうそう神明越えた辺りで工事中の区間があって
完全に砂利道になってました、サイクリストの皆さん
ご注意を
僕らはシクロクロスのようにかつぎで乗り越えました
途中裏花背コースに行くイッチーさんと別れ
二人は帰途に着きました
市内に近づくと次第に暑くなったけれど水飲み場で
浴びた水が恐ろしく気持ち良かったー
正直な感想としてこのコースはもう普通に走るだけでは練習にはならないと感じます
楽しいんですけどね
僕の課題は筋力なのでもうちょっと負荷かけて走らないと
駄目かも、ああ乗鞍もうすぐだなー

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越後獅子の唄

Men
[by mensoul]
”今日も今日とて親方さんに 芸がまずいと叱られて 撥(ばち)でぶたれて空見上げれば 泣いているよな昼の月”

はじめまして、一応チームに所属させて頂いているにも関わらず、全くチームとは関わっていませんでしたmensoulです。今年で41歳です。
今日はチームの総帥、whoo bicyclesのご主人、たくやさんにお誘い頂き、花背〜美山方面へ行ってきました。

どしろうとの自分にしてみれば、いきなりのチーム練習に参加で、しかも総帥と二人っきり、、、という事で、冒頭の美空ひばりの唄が頭に流れます、というのは大げさですが、若干の緊張感を抱きつつ、朝5時半に自宅を出発し待ち合わせ場所へ。堀川通を北上していると偶然にもたくやさんと遭遇、サワヤカな挨拶と笑顔で緊張 も緩みます。さらに柊野別れのコンビニではお見送り?に来てくれたイッチー君にも出会い(雲ヶ畑へ行くそう、帰って仕事なのに)、さらに緊張がほぐれます。

そんなはじまりで鞍馬方面へのんびり登り、温泉前でストレッチ後、いざ花背峠へ!
お互い「ゆっくり行きましょう。」と申し合わせていたのですが、「坂を見ると興奮する。」体質に変わってきている自分は理性を押さえきれず、ちょっとペースを上げてしまいました。でも新しいホイールと、早朝の涼しさのお陰でなんとか登り切ります。てっぺんでイッチー君に教えてもらった「なぞの虫」にたかられながら少 し休憩。気持ちよく下って佐々里峠へ。

広河原のスキー場を左手に眺めながら全く車の通らない道を登りますが、これが案外キツい。普段木屋町あたりを夜中ふらふらしている自分にとっては「しん。」としているのがむしろ不安なかんじです。でもその後の下りは当然気持ちよく、美山に入った頃には当初の緊張感は消失しており、「チームブログ用に。」とたくやさん に写真を撮ってもらった時もフザけて迷惑をかけまくります(この報いは後からくる事に)。

ぼちぼち休憩しつつきれいな美山の道を快適に走り、神楽坂トンネルを越えR162に合流、このへんでさすがに疲れてきていて栗尾峠は「ゼイゼイ」せずにだらだら登り、もうすぐ終わり、という一抹の寂しさをおぼえながら京見峠を登りはじめます。

そして、ここで例の報いが。ここまで来てなんとパンクです。釣り針みたいなのがささっています。しかしながら今日は総帥と一緒。的確な指示を出してもらいながらスムーズ?に処理していきます。でもプロが見ているとなると緊張がぶり返し、「越後獅子の唄」が再び聞こえてきます。これも「練習」ですよね。

その後はあり得ないほどゆっくり登り、下り、街に戻りましたがこの間にたくやさんと色々お話しながら走ったのが今日一番楽しかった気がします。

そんな一日でした。

チームの方々、これからもよろしくお願いします。
で、これからの季節は早朝スタートでいきましょう!夜明けとともに出発とか。

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京見峠と初ホイール (7/6)

080706_102001

[by ノスタルジック]
 今まで下った事しかなかった京見峠に初めてのヒルクライムです。
そんでもって新しいホイールのデビューとなった日でもありました。
距離もペースもわからんままイッチーさんの鬼引きに喰らいついて頂上へ。
12分04。なかなかのタイムだったようです。
少し下った水飲み場で休憩。野郎4人が何をそんなに喋ることがあるのか、かなりの時間喋ってた気がします。その日は峠一本で気分的に完全に終わってました。
持越〜雲ヶ畑と下り解散。
ところで なんたら3っていうホイールの感想はっていうと!そういえばなんか速くなったような、軽くなったような、体調が良くなったような、最近朝ご飯が美味くなったような気もするし、やっぱ舶来物は凄いね。
 僕のような素人は性能よりも、俺これ付けて走ってる!っていう自己満足による自信UPの方が大きい気がします。

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