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モーニング

20081123227_2

[by イッチー]

久しぶりにモーニングへ行ってきました。
といっても名古屋名物モーニング喫茶ではなく早朝サイクリングです。

冬用インナーに冬用ジャケット、タイツ、シューズカバー
アソスの初冬用グローブの中にはインナーグローブ、外にはスキー用のオーバーミトン
頭と耳は冬用キャップ、おまけにダウンヒル用にウィンドブレーカー
という完璧この上ない冬季装備。
これで寒さが苦手な僕でも暖かライディングができるハズです。

久しぶりなのでヒーヒーいいながら山中越えに到着。
時刻は6時40分。
と、でました!今期初にお目に掛かる「気温0度 凍結注意」の電光掲示。
さっそくウィンドブレーカーを着込み完璧フル装備で琵琶湖に昇る朝日へ向かってダーーイブ!

5秒で瞬間冷却、いや冷凍されてしまいました。
気分はスターウォーズで瞬間凍結されてしまうハンソロ船長のよう。
鼻水たらたら顔の感覚はなくなるは涎はでるはで、景色を見る余裕はなし。
やっぱりもう早朝の山は無理です。

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イージューライダー

Hiro

[by ヒロ]
 最近石田ゆうすけさんの「行かずに死ねるか!」を読んで
最近坂を速く上るとか、次の大会でのタイムがどうとか
そんなことにばかり気をとられて自転車に乗ること自体の楽しみを
忘れてしまっている気がしていたので
今日はあえて誰も誘わずに一人で出発した。
目的地はとりあえず久多峠を越えるところまで設定して
ルートは大原→途中峠→花折峠→久多峠の順に越えていく
一人なのでかなりのゆったりペース
他のサイクリストにも殆ど出会わないので抜くとか抜かれないとか
変な意地の張り合いがないのがいい
このコースは大好きで景色も素晴らしく本当に気持ちいいけれど
アップダウンが激しく、上りが苦手な人には厳しいコース
特に久多峠、延々と続くだらだらした上りはしまいには
カーブを曲がったところで「しつけーな、おい!」と笑ってしまうほど
でも一人で軽いギヤでのんびり走ると意外に楽でした。
「あーやっぱ自転車って楽しいなぁ」
途中景色の綺麗なところがあったり脚を止め、
お腹が空いたらおにぎりを食べて気楽なショートトリップ
美山との分岐点で橋の欄干に腰掛け悩んだ末
本日はここで引き返すことに決定
裏花脊を登るつもりで走りだしたけれど、途中曲がるところを
間違え、看板には芹生峠の文字がちょっと悩んだけど
今日は時間もあるし脚も残ってるしまあええか、
これが正解でした。初めて上る芹生峠は勾配は程良く景色は今まで走った中で
一番かも、野生動物とか木霊何かも出てきそうな雰囲気です。
ちなみに距離は結構長く途中ハンガーノックを起こしそうになって一度とまって
おにぎりを食べました。
上りは最高!そして下りは・・・最低
前につんのめりそうな角度で小さい岩が沢山落ちている道をフルブレーキングでひたすら
下り続ける、長ぇよ!中指つってるよ!不満たらたらながらも貴船神社に到着
沢山の観光客の中をゆっくり帰っていったのでした
ちなみにあんだけ荒れたコースを走って大丈夫だったのに何故か川端通りの荒神口でパンクしかも鴨川で修理中太股がつって
悶絶しながら帰ったのでした。

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Don't Slip & Fall (10/22&27)

[by mensoul]
たくや☆総帥が命の選択をせまられていた同日。
こっちもたいへんな目にあっていました。申し訳ないですが、総帥の比じゃないです。

「時代祭に世界の美女が大集合」
22日、あの格調高い時代祭がお色気パレードと化していたのです。これを見逃すなど人生最大の痛恨事。
北琵琶湖で140kmも自転車に乗りながら、「30km平均で、1kmごとに先頭交代ね。」とか、「マキノってクリスタルレイクみたい。」とかどうでもいい会話をしていたさなか、美女がわんさか京都に来ていたのです。

ちくしょう。
もう2度と自転車なんか乗らない。
と思っていたのですが。

アッサリ乗ってしまいました。

「女心と秋の空」といいますが、男心もかわるのです。

人生最大の痛恨事を経験した自分に恐いものなし。
とりあえず花脊峠を越えます。
「ここらあたりで総帥は半泣きだな。」と半笑いでかんがえながら、沢がにをさけつつ登ります(このひとでなしへの報いは後からきます)。2ヶ月ぶりでしたが、とりあえず30分は切れたのでまあよしとしましょう。
下りきった所で一瞬、「美山へ行くか。」と思いましたが、やっぱり左折します。途中で「井戸峠」という短い峠を制覇してR162へ。

五本松デパートを横目で見つつ、休憩はサンダイコーむかいの「なんとか京北」で。
ぽかぽか陽気で気分も和み、知り合いの女の子にメールを打ったりします(この軟派な行為への報いは後からきます)。根岸季衣みたいな、なんか買い物にきたママチャリの奥さん(多分)をながめながら、「六丁を逆から登ってみるか。」と思いつきR477へ。

チームの皆さんにはおなじみの、細野ルートのひとつ北の道を進みます。雰囲気も似ており、野生動物の襲来を危惧しますが、出会ったのは「テン」いっぴき。かわいい。
その後の神吉〜越畑〜神明峠の登りは、六丁のキツさがいまいちわからないので軽〜いギヤでゆっくり進みます。途中、廻り田池が完全に干上がっていてその荒涼とした風景に畏怖と快楽をおぼえしばし佇み、「白骨死体とかないかな。」と目をこらします(このばちあたりな行いへの報いは後からきます)。

とにかく六丁がアレなので、一旦保津峡駅で休憩。そこには「世界の美女が大集合」ではなくハイキングのおばさんが大集合していて、「トロッコ列車の駅ってどこ?」と聞かれますが、知りません。そんなん乗った事ないし。

いよいよ六丁峠ですが、最初の勾配はそこそこキツいものの、峠になれたチームの皆さんは楽勝でしょう。距離も短く、つづら折れをうまく利用すれば問題なし。
名前のカッコ良さだけで購入した「エクストラアミノアシッド」の効果もあってか、比較的余裕を残し帰宅できる、、、、筈でした。

家もすぐそこ、堀川今出川のちょうど「鶴屋吉信」の前あたり。
信号待ちの車をさけようと歩道に乗り上げた刹那。

すべってこけました。

assosのEVOジャージがやぶけました(まだ着れますが)。鶴屋吉信にかわいい店員さんがいるのを知っているので、しばらくうずくまってみましたが、まわりは好奇の目をした通行人と信号待ちの車からの視線のみ。
わざとゆっくり立ち上がり、車体のチェックをしてみますが、カッコ悪いことこの上なし。しょんぼり。

あっ、身体はなんともないです。擦り傷のみ。今夜飲みに行くし全然大丈夫です。

そんな休日でした。

The Trojansの曲が傷にしみます。

009


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くるくる (10/23)

Bori

[by ボリ]

秋晴れが続いていたので、
仕事をしながら今週の休みは!!

美山の赤橋まで車で自転車乗せて!
裏佐々里でも登って来ようかと…

仕事をしながら秋の空を見ながら一人企んでました。


が…


休みの今日、これでもかって位の雨…


前日から大分怪しいかとは思ってたのですが
(鞍馬方面で雨にやられた方も居られるそうな…)
朝起きたらやっぱり雨…


なので今日は、
自宅の玄関で回転系のトレーニングに変更。
最初40分は軽めの負荷で時速30キロを維持し、
回転は85回転ぐらいでまわし続けます。

その後負荷を最大にし、ギアを軽くしながら
回転を上げ、登坂訓練もどきをしてました。


これでもかってくらい汗は掻きましたが、やっぱり不完全燃焼…

今度の休みは秋晴れを強く望みます!

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シーオブクラウドゥ 

Unkai

[by イッチー]
おはようございます。イッチーです。
誰も知りたくないとは思いますが、
いつもの僕の(ヘンタイ的)朝のすごし方を紹介しましょう。

5時15分起床。
外はまだほぼ真っ暗。
ぼーっとしながらジャージに着替え空気圧チェック、所要時間25分。
あっという間に空は明るくなってきました。
で、出発。最近はやりの山中越まで。
朝焼けがきれいです。
6時10分峠へ到着。汗タラタラ。
朝日を拝む。
琵琶湖は遥か雲海の下。
今日の景色は最高でした。
6時45分帰宅。
シャワーを浴びてご飯食べて気持ちよくお仕事へ。
朝練はサイコーです。

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$Ucce$$ I$ the World(10/4)

[by mensoul]
天高く馬肥ゆる秋晴れの休日にふさわしいコースをはしってきました。
山中越えからR161を北上して、途中〜江文峠というまあ、おなじみのコースです。

みなさん、R161ってどうでしょうか?
車が多いだけの幹線道路と思っている方も多いのではないでしょうか?

さあ、周りをよく見てみよう!

競輪場にはじまり、無駄に巨大なパチンコ屋、近江牛とはあまり関係ないと思われる焼肉屋(なぜかやたらと多い)、村上隆ばりの色彩感覚を魅せるラブホテル、そして雄琴のソープ街(もちろん温泉も)!
まさに「男の夢がかなう道」。

男なら、「成功したらここで散財してやる。」とかんがえるのは至って自然でしょう。

そんなハッスルした気分で走っていたお陰か、今までにない平均速度をたたきだして帰宅することができました。

ところで、、、、
6時半頃、山中越えのはじまりあたりで、見覚えのある顔と自転車が下ってきます。

イッチー君です。

しつこいですが、6時半です。

ちょっとハイペース気味だったので、しんどさもあり余りちゃんとお話できなかったのですが、
「4時半に家をでた。」
という言葉だけははっきり覚えています、、、、

漁師かよ。

変態の道は一日にしてならず。

今日のタイトルはBoogie Down Productions
11boogiedownproductions


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やっぱり(9/11)

200809111137000

[by ボリ]
きつかった…!
辛かった…!!


今日は朝から良い天気で、絶好のサイクリング日和?
朝10時過ぎに家を出て向かうは、京都一のモンスター花背峠。

鞍馬温泉に着いたのが11時前。
で11時ジャストに登り始め、峠下に着いてないのに身体は激重で…
百井別れでヘロヘロに…!!
倒れこむように頂上に到着。

時間を見ると11時34分。

やっぱ遅い…
って言うかこの前より2分近く遅い!
でやっぱ乗鞍登った方が、花背より楽に感じるのは何故か?
謎が謎を呼ぶ中、
タイムの遅いのはホイールを重たい方で行ったからと言い訳を考えながら…


今日はそこから京北には抜けず、そのままUターン!
鞍馬に降り
(花背峠の下りは想像以上に最悪…アスファルトガタガタ…)
市原に戻ってきて、12時過ぎ。
まだ早いって事で、雲ヶ畑→持越→杉坂→裏京見で帰ってきました。


距離にして50キロ程度なのに、足はむちゃくちゃ重たく、
乳酸溜まりまくりって感じです。

恐るべし花背峠!!
いつになったら、楽〜に涼しい顔をして登れるのやら?
練習の日々が続きます。

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"Should I Stay or Should I Go?(9/10)"

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[by mensoul]

POLARの24oz.ボトルに、
氷を目一杯入れて、
500mlのスポーツドリンクを注ぎます。

ちょっと余る。

なかった事にして捨てるか。
一気飲みするか。

一気飲みしました。

今日のコースは山中越え〜石山寺〜朝宮〜信楽〜大鳥居〜瀬田〜山中越え。春に一度行ったきりで記憶が曖昧。前日に地図でおさらいをして、早朝出発します。

最初は山中越え、天気も最高、気温も低く、ここは頑張りどころと踏み倒します。最近よく通っていたので斜度はある程度頭に入っており安心安心、
と思ったら。
しゃも料理屋あたりからしのびよる様にう○こサインが。
お酒をたくさん飲むので、普段からお腹はゆるいのですが今朝は良い仕事をしてきたし、カロリーメイトしか食べていない。
となると原因はあれか。一気飲み。
来るべきのっぴきならない状況に備え、ぐっと踏んでたのをそっと踏んで、なだめすかして頂上へ。

まだ来そうにない。

ので下ります。高級レーパン(アソス)の通気性が命取りになりかねない。ここは藤原拓海ばりに一気に下ります。でもラブホに車がとまっているかどうかはしっかりチェックします。

下りきったところでしばし考えタイム。
未だう○こサインはそよ風程度。つじあやのが歌っているようなもんです。しかしいつ何時つじがS×O×Bに変化(へんげ)するやもしれません。
このまま信楽にむかうと100kmコース、長い戦いになります。しかも石山寺をこえるとかなりの確率でアウトドア仕事となります。唐橋から南琵琶湖コースにしたら、点在する公園でなんとかなりそう。つうかこのまま引き返そう。
快晴、サワヤカな朝の空気のなか、う○こについて長考します。
結局どうしたか。
予定のコースに行きました。
幸いにもう○こサインは立木あたりで消失してしまいました。もしかしたら寝起きで踏み倒したため横隔膜がびっくりしただけかも。とはいえ冷たいものの一気飲みはやめましょう。
そんな一日でした。

えっ?今日の感想?

すっかり忘れていました。

よく美山と例えられていますが、どうなんでしょう。とにかく信楽まではだらだら登り続けるかんじです。観音様で有名な立木をこえたあたりから、車は激減します。そして信楽町街あたりからわりと直線的に下りが始まります。「登ったぶん下る。」かんじで結構長いのですが、60km超えでびよーんととばせるほど斜度はありませ ん。「下ってるな、ここ。」くらいで自分にはちょうどいい。踏めます。トータルでは峠が山中越えだけなので、高めの平均速度を維持したいという足かせがモチベーションにつながります。これからの季節はいいんでないでしょうか?

トイレ休憩は信楽駅をおススメします。昔ながらのこ汚いトイレで、駅前には「たぬきタクシー」が停まっています。名前はカワイイですが丹古母鬼馬二みたいな運転手がやる気なさそうにタバコを吸ってました。観光案内板の地名の所に、「(サンプラザ)中野」「田代(まさし)」「(マンモス)西」とセンスある落書きがして あり心が和みます。ここに行くためだけに100km走れそうです。

本日のタイトルはwhoo bicyclesではお馴染み、THE CLASH。


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連休

080908_144502
[by matt]
この間の3日、4日と連休でした。
折角のWhoo bike hike vol,3が会社の都合で行けなくなったので、くやしい僕はチームジャージを着てW.b.h.vol,3のコースを一人で走ってきました。山は相変わらず素敵でした!
4日は途中峠まで行きました。江文峠の途中って猛烈に異臭の漂うゾーンが有るのですね。
ハアハア言いながら、激しくエズきながら走りました。腹に何も入れずに走っていたので胃液も出てきました!

「暫くこのコースやめとこ!」と、思いました!


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海へ(妄想編)

[by イッチー]
乗鞍の熱い夏が終って自転車オフを満喫中な僕。
でもそろそろ自転車に乗りたくなり、一人海までサイクリングに行きました。
いつもはおはぎなど食べる大原里の駅を軽くスルーし、
一週間で鈍りきった足に鞭打って(鈍ったのは足ではなくヤル気です)たどり着いたのはココ。
1
地中海の宝石箱モナコ。
2
ではなく関西人の水瓶ビワコです。
やっぱり海は遠かった・・・。
ゴールデンゲートブリッジ(ならぬ琵琶湖大橋)を渡り、南湖周道路をLSD。(←危険なクスリじゃないよ)
今日は久しぶりに青空で気持ちいい。
地中海を吹き抜ける風になり、リゾートを満喫。(気分だけ)
で、はるか向こうに見えてきたのはピレネー山脈。(いや比叡山)
モナコ市街(大津)を走りぬけ、やっぱり最後は峠へ突撃。
家についてからの足の疲れ具合はサイクリング程度のそれではなく、
まったくのトレーニングでした。
やっぱり足も鈍ってたのね。
3


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