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はりちゅうロード

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[by イッチー]  2010/3/7

切れた。

4周目。

集団後方で様子見。

登りでぷりがアタック!?した。

セオリーなら俺も前に出ないといけない。

一緒に行くか。

前でもう少し待つか。

でももう脚がなかった。

ちがう。脚はあったが気持ちが切れた。

「ぷり、行け!」

俺のレースはそこで終わった。

集団の背中が遠ざかる。

それまであまり気にならなかった強風が体を煽る。

千切れた以上完走には意味がない。

リタイヤ。

いやだめだ。

あと2周一人で走る。

完走するためではない。

あのときの自分へ

レースの借りはレースで返す

 

 

写真提供: nanook ☆ シラサギサイクル

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はりちゅう。

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[by ぷり]  2010/3/7 

はりちゅうロードに出た。

3kmを6周する。

この2週間、ずっと怖かった。

ロードレースはしんどいし、あぶなかったりもする。

つらいことは嫌いだ。大嫌いだ。

当日の予報は雨。起きると外は雨。

同じレースに出るイッチーさんにお世話になり、会場へ移動。寒い。

下半身は夏仕様。膝上パンツ。何故だ。寒い。

見事に剃り上げた丸い足はすっかり鳥肌に包まれる。

試走。初めて走る。

随分と上る。随分と下る。風も強い。

上りはつらく、下りは怖い。風も強い。

しんどいことは嫌いだ。大嫌いだ。

しかし、チームメイトのpapa氏、nanook氏とそのお友達が応援に。

心強い。行くしかない。

レースが始まる。雨は止んでいる。

集団の中、夢中で走る。

最後まで付いて行けそうだ。こんな気持ち、初めて。

4周目に入る頃、僕は先頭に居た。我を忘れていた。

集団から飛び出した僕は強風に晒された。

馬鹿だ。

6周目に入る頃、先頭集団に吸収され、さらに置いて行かれた。

後は全力で喘いだ。

ゴール後、アナウンスで流れる上位の名前。

6位(入賞)に僕の名前。

まさか。やった。

後は温泉にどっぷり浸かり、1000kcal超のバーガーをがっつり食す。

至福。

「たいしたことない」「もっとできた」「ばか」

うん、その通り。

でも楽しかった。また頑張ろう。

自転車にはこういう楽しみ方もある、と心から思う。             

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写真提供: nanook ☆ シラサギサイクル



 

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足し算で最高っ!

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[by のぶなり]   2010/2/24


  24日(水)にたくやさんとぷりさんと三人で最高に気持ちのイイサイクリングに行って来ましたっ!

いやはや、突然ですが自分は正直「雨男」だと思っていました。

ってかそーに違いない。

だって大切な何かがあるときは、なかなかの確率で雨。

っといってもロード始めるまでは、雨は嫌だけど傘ささなあかんくらいで、特に困るって訳ではありません。

そー今までは。。。

しかし、「ロード乗る人」→「雨男」→「ロード乗れない人」

ダメやん。

なかなかダメですやん。

っんがしかし24日晴れっ!!!

しかもこの時期なのに、20度を越えるほどの快適な日っ!

そーいえば、1月の終わりにもそんな事ありましたっ!

すげー。

ぼくはすでに雨男では無くなっているっ!

そんな事あるんだろうか?

あるんですっ!

「のぶなり」+「ロードバイク」=「超晴天ロボ」

間違いないっ!

って訳で「超晴天ロボ」のおかげで24日は凄く気持ちいいサイクリングが出来ましたっ!

たくやさん・ぷりさんありがとうございましたーっ!

そーそー。店長たくやさんのblogで初めて知りました。

ぼくっていつもハイテンション???

ん〜。知らにゃきゃっきゃったー!!!

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2/21(日)晴れ。

221

[by ぷり]   2010/2/21

今日は晴れだ。

神明峠に登った。

王子、papaさん、イッチーさんと。

気持ちいい。

ひなたで休むと眠りそうになる。

越畑からは、477号線で花脊へ。

途中、papaさんは細野へ、イッチーさんは栗尾へ旅立つ。

また会える日まで。

久しぶりに花脊に登る。

いや、アウターの国の王子様に引っ張ってもらった。

道端には雪。道路はドライ。

ありがとう、除雪車。

221-2  

工事区間で自転車が泥まみれになったが、一日気持ちよかった。

こんな日が続けばいい。

だがしかし、今日は疲れた。           


 


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レイアウトせよ!

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[by 居留守☆王子]   2010/2/9 

ベタベタと甘えるような年齢でもないし、二人の間にある距離感が私には心地良かった。冷めているわけじゃあない。ただ少しばかりドライなだけだ。それはまるでTACURINO(タクリーノ)チェーンルブリカント・ドライのように。完全に脱脂されたピッカピカなチェーンによぉ〜っくシェイクしたコイツをスプレーし乾かす。するとどうだろう。触ってもべたつかない 手が汚れない 完全にドライなチェーンが出来上がる。こいつぁ良い。滑らかさで言えば同じタクリーノのチェーンオイルのほうが良いような気がするが、正直、私には問題の無いレベルだ。

すまない。少しばかり話が自転車のほうに脱線してしまった。

1インチはありそうなヒールを履いている彼女の姿を私はベットで横になりながら見つめていた。私の視線に気付いた彼女はどこを見るわけでもなくこう言った。「寂しがり屋の少女にこのハイヒールは履けなくてよ。」力強くひかれたアイラインに1インチのハイヒール。私は何故かその下に「寂しがり屋な少女」が押し込めているような気がした。彼女はきっと私じゃない誰かの前では少女でいられるのだろう。そう思うと少しばかり寂しかった。この街でやって行くにはタフでなければ務まらない。彼女はそれを良く知っているし私もソレを解っているつもりだ。帰ろうとする彼女が玄関の壁に立て掛けられているロードを見て私にこう言った。

「ねぇ、チェーンのオイルがきれているわよ。」

私はベットから起き上がり言った。

「それで良いんだよ。完全にドライなやつなのさ。」

彼女は驚いた様子も無く「今はそんなのもあるのね。」っと言った。私は彼女のほうに歩きながら言った。

「これなら手を汚さずに済むし、手袋いらずさ。」そう言うと彼女は小さく「へぇ。」と言い 少しばかりの間を空けてこう言った。

「ねぇ?てぶくろを反対から言ってみて!」

悪戯っぽい彼女の表情に不意をつかれた私は訳も解らず答えた。

「ろくぶて。」

すると彼女は私を6回ぶった。理解できないでいる私に彼女は少女のような笑顔でこう言った。

「6ぶてって言ったでしょ?」

 

ジーザス・クライシス!

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続・朝、走る。

27

[by ぷり]  2010,2,7

 

ぷりです。

ご存知ですか、早朝の峠の恐ろしさを。

いや、あれはもう、深夜です。

空に瞬く数多の星。眩しい位に輝く月。

心強く、しかし頼りない街灯。先には峠。

登り始めると、突然鳴り響くトタン。

ギシギシ軋む電線。

追い風に気付かずあせる心。

悲鳴をあげる心臓。

さらに崖の上から物音。

同じ方向に逃げる。

凍ったアスファルトに、タイヤがすべる。

心臓が壊れそうだ。ええい、回せ。回せ。回せ。

やった、峠だ。しかし。

そう、これから凍った真っ暗な道を下るのだ。

一体、僕は何をしているのですか。

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昼クライム

[by アーサー]   2010/1/23


王子くんの誘いにより柳生へ!
サイロ~大正池~和束~笠置~柳生~水間~奈良公園~サイロと周回するコースでした。
参加者はジョージさん・ノスくん・プリくん・王子くん・私の5人。
昼から用事のあるジョージさんは和束で離脱されました。
しかし、相変わらず私は遅い・・・
ず~と最後尾・・・
奈良公園まで帰ってきた時、ちょうどお昼時。
有名なカレーの店があると聞いていたので、そこに行きました。
そこには、本日最後の峠があったんです!

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<結果>
1
位:ノス 2位:私 3位:王子 4位:プリ

唯一最後尾から脱出した峠でした(笑)


帰りのサイロはお腹一杯で、下ハン持つのがしんどかった・・・
みなさん、奈良に行った際は、是非挑戦してみて下さい♪

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奇跡の男

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[ by のぶなり ]     2010/1/20

初めまして、のぶなりといいます。

去年末にチームに入れて頂きましたっ。よろしくお願いします。

っと話は変わりますが、わたくしのお休みは祝日だろうが、なんだろが、水曜日っ!

特に有給休暇みたいなんもないので、解りやすく水曜日です。

ってな訳で、20日の水曜日も週間天気予報で要チェックっ。

・・・。

んが?春?桜の季節?

んが?

15度?

マジなら自転車でしょ。

サイクリングでしょっ。

それ以外ないでしょーよっ。

一月に春が来る事を店長のたくやさんに話したら、「一緒に行こう。」と言ってくれました!

誰かと一緒に峠に行った事のないわたくし、ワクワク、ドキドキ。それは好きな人との初デートってとこです。

ニヤッ(笑)

目指すは六丁峠。

超初心者のわたくし、峠入り口に着いた時、すでに結構疲れてました(汗)

「がんばれーっ!」って自分に言い聞かせて、ゆっくりスタートっ!

スタートしてすぐ、なななななんとっ!

お猿さん。

しかも一匹や二匹じゃないです。

群れ、群れ、群れ。

あんなの動物園でしか見た事ないです。こわかったけど、結構可愛かったー。

ってそーこーしてる間に、激坂。アッというまにたくやさんが見えなくなる。自分を情けなく思うのですが、とにかく前に進む為に、懸命にこぎこぎ。

頂上に着いた時、たくやさんは余裕のよっちゃんでした。

距離は短くても、ヘトヘトなぼく。澄ました顔で登れるようになりたいなーと思いながら、川の横を走りました。

ちょっと行ったら、水尾の集落っ。だらだらぬるい坂を登って行くと、だんだん山中に入ります。

神明峠、今は消されてるけど「もうすこしだぞ」って、書かれていた嘘つきガードレールはこれと教えてもらいました。個人的には消さずに置いておいて欲しかったなーって思います。

とかそんな余裕な事を言ってても登りは全然余裕なし。なんて弱い自分。何度も足を着いてやろーと思いましたが、それも恥ずかしいので頑張って最後までちょっとずつ進んで登りましたー。

神明峠を越えると、たくやさんが、「日吉ダムまで行ってみる?」

ちょっと自分の体力がもつのかが心配でしたが、ぽかぽか陽気に「NO」なんて言葉はないでしょーよっ!

行くしかないっすっ!

行きはよいよい帰りは恐いー。って思いながら、日吉ダムまで行きましたっ!

ダムはすげかったです。橋から下を見たら、おしりの穴がムズムズ。ぼくはバンジージャンプとか絶対無理である事を再確認。

日吉ダムをクルっと回っていよいよ帰りっ!方向音痴のわたくしは、帰り道なのにずっとダムの周りをぐるぐるしてる感覚でした。でも最高に気持ちの良い道っ!

このまま気持ちの良い道で京都の街までーー。ってそんな訳にはいかないっすよねー。

また上りー。

また上りー。

最後の裏京見では、完全に亀さん。どーってことない坂なのに、ちょっとずつしか前に進まない。

頂上に着いた時は、ほんと嬉しかったです。

もぅ登らなくていいんだー。って思いながらも、またこのコース春になったら行こうと考えてました!

サイクリングも終わり、さー後は家に帰って、おいしいビールを飲むだけっ!

彼女が待つ我が家に帰ったのですが、朝「今日はなんの予定もないし、家にいると思う。」と言っていた彼女の服装が外出仕様。メイクもバッチリっ。

僕「どっかいってたの?」

彼女「一歩も外に出てないよ。」

・・・。

一人で楽しんで来たという罪悪感に押し潰されそうになり、

僕「これからご飯でも食べに行く?それとも映画でも見に行く?」

彼女「うん。」

という訳で、

疲れた体にムチうって、最後の峠、「アバター(3D)」を制覇しに行きました。

しかしながらほんと冬とは思えない暖かさで最高のサイクリングでした。もぅ雨男なんて言わせません!

これからは奇跡の男でよろしくお願いします!

たくやさんありがとうございましたー!

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アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

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[by 居留守☆王子]   2010/1/17 

「まるで罰ゲームね。」

温かいシャワーを夢見て帰宅した私に彼女は冷たく言い放った。私はその冷めた口調に少しばかりの興奮を覚えた。暖冬とはいえピチピチの寒そうなサイクリングジャージに身を包み、さらに寒い山へと向かう。峠の下りなどは、まさしく身を切るようなソレだ。彼女にしてみれば私のしていることは「罰ゲーム」に見えるかもしれない。

 

温かいシャワーを浴びていると彼女がドア越しに訊いてきた。

「大昔の話よ。男は神様から火(知恵)を盗んだの。怒った神様は男に罰を与えたわ。それはなんだと思う?」

シャワーを浴びながら私は答えた。「闘いだ。」その声は幾多の水滴がタイルを打つ音に掻き消される程の小さな声だった。

色々な闘いがある。戦争もそうだ。神様は男達に火の代償として戦うことを求めた。しかし何もネガティブな戦いばかりではない。風呂を出てタオルで体を拭きながら私は今日の戦いを思い返していた。桂大橋からガミくんと共にサイクリングロードを程よいペース走る。途中でアーサーさんと合流し三人で流れ橋を目指す。広い道にでた途端アーサーさんが飛び出し戦いが始まる。どうやらのんびりという訳にはいかないようだ。流れ橋で休憩しているとpapaさんが登場。四人で少し話しをして木津に向かうpapaさんと別れ我々は来た道を戻る。途中でたきやんさんとすれ違い軽い挨拶を交わす。我々3人は久世橋から小塩山を目指す。そして小塩山を登った後、今度は善峰寺を目指す。どちらも初の登坂だ。キツイ坂を自転車で登る。他人から見れば「罰ゲーム」に見えるかもしれない。しかし全力で登坂し頂上でヘタレこんでいる時のアノ感覚。静かな山のテッペンで自分の心拍音だけが鼓膜をノックし続け、体から湯気が昇り苦痛だった寒さが心地良くなる。そして来た道をみて達成感と自分との戦いに勝利した喜びがジワリジワリと体を浸す。「どうだ、みたか!」そう言ってダウンヒルをする。神様が男たちに与えた罰はなにも悪い事ばかりじゃあない。

 

「ねぇ、答えわかった?」

服を着てキッチンに向かう私に彼女は訊いてきた。私は彼女に「闘いだ。」と答えた。すると彼女はまるで楽しみにしていたショートケーキの上にイチゴが乗っていなかったかのような、残念そうな表情になった。私はその顔を見て「当たりだな。」と思った。ぶーたれた彼女の顔を見てちょっとした優越感を感じながら冷蔵庫からビールを取り出す。ビールをグラスにうつし今日一番の勝利に乾杯し呑もうとする手を彼女の手が止めた。彼女の顔はさっきまでの表情とは違っていて、どこか悪戯っぽい表情に変わっていた。そして静かにこう言った。 「違うわ。」

 

「大昔の話よ。男は神様から火(知恵)を盗んだの。怒った神様は男に罰を与えたわ。それはなんだと思う?」

彼女はビールを一口飲み私の目を見てこう答えた。

「女よ。」

 

君がそう言うなら間違いない。

 

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鳥居に願いを

Photo

[by ジョージ]        2010/1/7

明けましておめでとうございます。

チームメンバーの中には

元日の早朝から山中へ行かれた変態さんもおられたようですが、

いたってノーマルな私の今年の初走行は1月2日、

サイクリングロードを嵐山方面へ北上し、

鳥居本にある愛宕さんの「一の鳥居」を目指すものでした。

 

去年の春からチームThe☆whooの一員となったワケですが、

チームに入るきっかけとなったのが、

ここをスタート地点とする「六丁コース」でした。

そして初めて参加したチーム走行もこの「六丁コース」。

初めて落車を経験したのもこの「六丁コース」。

初めての「日吉パン」、初めての「花背」も

全てここをスタートとしたものでした。

そういう意味では、自分の今の自転車生活は

全てここから始まったような気がするわけで、

初心を忘れないためにも、年の初めにここへ来たかったのです。

 

そうして去年一年、大きな事故無く走ることが出来た事への

感謝を伝えるとともに、今年も幾度となく見上げるであろう

この鳥居さんに向かって、今年一年の願いを胸に手を合わせるのでした。

 

まずは初参戦の伊吹ヒルクライム、どうか完走できますように・・・。

続いては、チームメンバーの誰かが、どうかレースで表彰台に上がれますように・・・。

そうして今年一年、みんなが安全無事に走行できるよう、

どうか神様のご加護がありますように・・・。

そして最後、恐妻家の私には、

どうかカミさんのご加護がありますように・・・。

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